2024 年 5 月 29 日
株式会社ダスキン
ターミニックス事業「ゴキブリ駆除」に関する調査を実施 株式会社ダスキン(本社所在地:大阪府吹田市、代表取締役:大久保裕行)が展開する、ターミニックス事業(害?獣の駆除と総合衛生管理)は、6月4日の「?の日」からはじまる「ムシナシ月間※」にあわせ、?建てに住み、ゴキブリに遭遇したことのある全国 20~50 代の男?、1,021 名を対象に「ゴキブリ駆除」に関する実態調査を実施しました。
家の中でよく?られる一般的なゴキブリは、不潔な菌を媒介するなどの直接的な被害を及ぼすだけでなく、人間に恐怖心を与える厄介な害?ですが、適切な方法で駆除・予防することで、あまり?かけないようにしたいものです。そこで今回、ダスキン ターミニックスではゴキブリ駆除の問合せが多い?建てに住み、ゴキブリに遭遇したことのある全国 20~50 代の男?を対象に「ゴキブリ駆除」に関する実態調査を実施し、ゴキブリに対してどのような駆除をおこなっているか、ゴキブリについてどのような知識を持っているかなどを調査しました。
※公益社団法人日本ペストコントロール協会が定める「ねずみ衛生害?駆除推進月間」(通称:ムシナシ月間)。有害生物の防除相談や駆除活動の啓蒙を行う。
■調査ハイライト ●多くの方がゴキブリ駆除で失敗を経験していることが判明 ・ゴキブリ駆除では、
「殺?剤を取りに行っている間に逃げられた。」「自分めがけて?んできた」「殺?剤がコンロの火に引火して火炎噴射機の様になってしまった。」など、多くの方がゴキブリ駆除で失敗を経験していることが判明。
●現在の住まいで約 8 割が複数回ゴキブリを目撃 ・現在の住まいで複数回ゴキブリを目撃した経験のある方は約8割と、一度だけでなく複数回目撃した経験のある方が多い傾向に
・自宅内だけでなく自宅の周辺でゴキブリをみかけた経験がある方が半数以上という結果に。
●約 9 割がゴキブリ駆除には侵入経路や繁殖場所を突き?めることが効果的だと考えている ・侵入経路や繁殖場所を突き?めることや、
徹底的な予防が効果的と考える方が多い傾向に。
●約 7 割がゴキブリの侵入経路や繁殖場所を把握できてない ・侵入経路や繁殖場所を突き?めることが効果的と考える一方で、
具体的な侵入経路や繁殖場所を把握できていないことが判明。 ■調査概要 【調 査 名】「ゴキブリ駆除」に関する実態調査
【調査期間】2024 年 4 月 4 日(木) ~ 2024 年 4 月 5 日(金)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査
PR「PRIZMA(
https://www.prizma-link.com/press)」によるインターネット調査
【調査人数】1,021 人
【調査対象】調査回答時に現在の住まいで、ゴキブリに遭遇したことがある 20~50 代男?であると回答したモニター
【調 査 元】株式会社ダスキン ターミニックス