2019年4月開設 日本初 グローバル人材としての看護師育成を目指す学部が誕生 大手前大学 国際看護学部 新C棟の竣工式を挙行

2019/03/15  大手前大学 生活協同組合 


 大手前大学 (本部:兵庫県西宮市、理事長:福井要、学長:鳥越皓之、以下本学) は、今春より開設する国際看護学部の新学舎C棟 (大阪大手前キャンパス:大阪市中央区) の竣工式を2019年3月12日 (火) に挙行しました。

 2019年4月に開設する日本初の国際看護学部では、大阪大手前キャンパスを拠点とし、多様な言語や文化に対応できる“へこたれない看護師”を養成いたします。

 大坂城のすぐそばに構える大阪大手前キャンパスは、現在、健康栄養学部の2~4年生が通学しています。交通アクセスが大変良く、近隣には大手前病院や大阪国際がんセンターなど最新の設備や最先端の技術を備えた大病院があり、国際看護学部の実習先としても連携しています。
 新学舎は、思考を深める学びの空間として、「都会的」「スタイリッシュ」「マチュア(成熟)」をテーマに、色や装飾の無駄を省き、スマートなデザインのインテリアを採用しました。さらに、授業時間以外でも英語教育をサポートできるよう「English Cafeスペース」を設置予定で、国際看護学部ならではの設備も充実しています。

 竣工式当日は、福井理事長をはじめ、本学関係者や施工関係者が出席し、新学舎と国際看護学部の今後の発展を祈願しました。
 本学が先陣を切り、医療のグローバル化・多様性に適応できる、理解力と受容性を身に着けた看護師の養成を目指してまいります。

<新学舎の特長>


・「成人老年看護実習室」「母性小児看護実習室」「精神在宅看護実習室」など、5分野の看護学実習室を完備しています。

・最新の機器に頼らず、将来どのような環境下でも、その場にあるもので看護ができるよう、考える力を身につけることを目的として設計されています。

・1Fの図書館は全面ガラス張りを採用することで、学生の活き活きとした活動姿が見える開かれたキャンパスを象徴しています。


<国際看護学部の特色>
定住外国人や訪日外国人の増加に伴い、日本の医療現場では、グローバルな視点を学んだ人材が必要とされています。本学の国際看護学部では、日本語以外の言語を話せ、外国の文化や慣習を理解し、受容性と寛容さを持ち合わせた、長く看護の仕事を続けられる看護師を育成してまいります。

1.へこたれない看護師の養成
臨床経験の豊富な教員を揃えており、 「へこたれない」をキーワードに、実践で使える高い専門知識や技術を提供すると同時に、入学時に万歩計を配布し、「動く」ことを意識させるなど、強い精神力と体力を持った看護師を養成します。

2.海外で看護実務経験のある教員が1/3以上在籍 (外国籍看護師を含む)
看護師・保健師・助産師として現場経験の長い教員、外国籍の教員、海外での看護師免許や学位取得、1年以上の外国滞在など、医療や多国籍文化の実態を経験した教員が最新の看護を講じます。

3.グローバルコミュニケーション能力の養成
医療英語をはじめとした言語のみならず、文化や価値観の違いを理解した身振り手振りなどのボディランゲージやイラストを駆使した相手に伝わるコミュニケーション能力を身に着ける学習プログラムも用意しています。
また、日本医学英語検定4級の合格を目指します。

4.海外実習をはじめ豊富な実習先
3年次に必修で行われる海外実習をはじめ、外国人支援センターや関西空港検疫所など定住外国人や訪日外国人への対応を経験できる実習先が充実しています。
また近隣の実習環境として、大手前病院や大阪国際がんセンターなど最新の設備や最先端の技術を備えた大病院と連携しているため、知識だけでない、社会に貢献するための最新の医療・看護を身に着けることが出来ます。


他の画像

関連業界