2015年度市町民経済計算について

2018年03月30日  山口県庁 

平成27年度市町民経済計算について

平成30年 (2018年) 3月 30日

市町民経済計算は、県民経済計算の結果を基に市町内総生産、市町民所得等を推計するもので、平成27年度市町民経済計算の結果は下記のとおりです。


1 要旨

・ 市町内総生産が最も大きいのは、下関市で9,488億円(県全体に占める割合16.2%)

・ 市町内総生産の対前年度増加率が最も高いのは下松市(8.0%増)、最も低いのは和木町(25.9%減)(県平均3.1%減)

・ 1人当たり市町民所得が最も大きいのは、周南市で331万9千円(県平均277万4千円)


(1) 市町内総生産

ア 市町内総生産 (県計5兆8,702億円)

市町内総生産の県全体に占める割合は、下関市、山口市、周南市、宇部市、防府市、岩国市、山陽小野田市で高く(5%以上のもの)、この7市で県全体の79.1%を占めている。


イ 対前年度増加率 (県平均3.1%減)

市町内総生産の対前年度増加率は、製造業が増加した下松市をはじめ、平生町、宇部市等8市町で増加し、製造業が減少した和木町等11市町で減少している。


(2) 市町民所得(分配)

ア 市町民所得 (県計3兆8,965億円)

市町民所得の県全体に占める割合は、下関市、山口市、周南市、宇部市、防府市、岩国市で高く(5%以上のもの)、この6市で県全体の76.2%を占めている。


イ 人口1人当たり市町民所得 (県平均277万4千円)

人口1人当たり市町民所得が県平均以上の市町は6市で、周南市、防府市、下松市、山口市、宇部市、山陽小野田市となっている。

なお、周南市の1人当たり市町民所得は、最も小さい周防大島町の2.10倍となっている(平成26年度は、最も大きい防府市が最も小さい周防大島町の2.06倍)。


2 その他

市町の区分は、平成27年度末現在の行政区画(19市町)によっています。

なお、「平成27年度市町民経済計算の概要」及び詳細な統計表は、県ホームページに掲載しています。



関連リンク

平成27年度市町民経済計算 (別ウィンドウ)
(http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a12500/sityoumin/index.html)


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