モバイルとクラウドを活用し様々な業種のDXを提案する株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役社長:金淙採)は、デロイトトーマツミック経済研究所株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:有賀章)が2023年9月8日に発刊した調査レポート「ハイブリッドワークの最適解をもたらすコラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望2023年度版」において、MCM(モバイルコンテンツ管理)市場の出荷金額・出荷ID数ともにシェア1位となりましたことをお知らせいたします。
お陰様でABookシリーズは、同調査で2015年度から9年連続市場シェアNo.1 となりました。
■MCM(モバイルコンテンツ管理)とは?
MCMとは、タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末でコンテンツ(文書や画像、動画・音声など)を管理するシステムです。企業やチームなど限られたグループ内で安全に管理・閲覧することができ、企業の業務効率化に貢献しています。
MCM市場は、タブレット・スマートフォンのビジネス現場における普及とともに成長してきました。
■ABookシリーズが後押しするモバイルを活用したDX
DX(デジタル・トランスフォーメーション)の実現と推進が定着しつつある今日、もっとも取り組みやすいDXの第一歩として「ペーパーレス化」が挙げられます。
「ABookBiz」に代表されるエージェンテックのABookシリーズは、これまで紙媒体で運用していたドキュメントを簡単にデジタル化しモバイルに配信、万全のセキュリティで管理・閲覧・共有を可能にし、多くの企業のDXをサポートして参りました。
■ABookBizの活用シーン
ABookBizはOfficeファイルを自動でPDF化し共有できるだけでなく、利用グループや権限の設定、閲覧データ分析なども、使いやすい管理画面上で簡単に行えます。
マニュアルなどの社内ドキュメントのデジタル化、営業資料の共有や内容分析、ペーパーレス会議など、様々なシーンでご活用いただいております。
■製品概要
ABookBiz製品ページ
https://www.agentec.jp/product/abookbiz/
導入事例
https://www.agentec.jp/cases/
紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=YXVqjKflNw4
■株式会社エージェンテック 会社概要
![](https://prtimes.jp/i/102832/16/resize/d102832-16-eaf599ef2e09303c6f3f-4.png)
社名 株式会社エージェンテック
本社所在地 東京都千代田神田司町2-2 新倉ビル6F
代表者 代表取締役社長 金 淙採
設立 2004年1月
企業サイト
https://www.agentec.jp/