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最終更新時刻:17時16分

「第10回 すららアクティブ・ラーニング」記念企画「OBOGインタビュー」をすららネットサイトで公開

2024/06/20  株式会社 すららネット 

すららネット独自の探究プログラム参加のその後の成長と影響が明らかに

AIを活用したアダプティブな対話式 ICT 教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯野川孝彦)は、ICT の活用により学年・地域の垣根を越えて全国の参加者と共に、答えのない課題解決に向け学び合う探究型イベント「第10回 すららアクティブ・ラーニング」の開催を記念して、第1回から3回までの間、当時小学生で初めて「すららアクティブ・ラーニング」に参加していた現在高校生、大学生の4名にインタビューを行いました。その内容を2024年6月20日(木)より順次、すららネットのコーポレートサイトのスペシャルコンテンツとして公開していきます。 また、「すららアクティブ・ラーニング」公式サイトでも、イベントに参加する子どもたち向けの内容にして掲載していきます。  ・コーポレートサイト 「スペシャルコンテンツ」 https://surala.co.jp/service/activity/specialcontents/  ・「すららアクティブ・ラーニング」公式サイト https://surala.jp/summary/activelearning2024/



初参加から7年以上たった子どもたちがどう成長したか
すららネット独自の探究プログラムの影響を確認
「すららアクティブ・ラーニング」は、日頃の授業やICT教材の「すらら」を用いた教科学習で学んだ知識を活かし、「課題解決力」「コミュニケーション力」などの21世紀型スキルを身につける機会を提供する無料イベントとして、2015年より毎年開催しています。これまでに、延べ2500人以上の児童生徒が参加しています。
今回初めて、第1回から3回までの間に当時小学生でイベントに初参加してくれた、現在高校生、大学生の4人にインタビューを行いました。インタビューからは、「すららアクティブ・ラーニング」をきっかけに、全員が自分の興味関心や強みに気づき、考えることの楽しさを実感し、その後の勉強や部活動などの学校生活や、進路選択で当時の経験が影響していたり活かされたりしていることがわかりました。
すららネットではこれからも、企業理念である「教育に変革を、子どもたちに生きるちからを。」のもと、様々なカタチの教育機会の提供とその効果検証を行っていきます。


■「すららアクティブ・ラーニング」とは
日頃の授業やICT教材の「すらら」を用いて教科学習で学んだ知識を活かして、「課題解決力」「コミュニケーション力」などの21世紀型スキルを身につける機会を提供する無料イベントです。普段はICT教材「すらら」などの開発を手掛けるコンテンツ開発担当者が中心となって、様々な仕掛けやツールを用いて特別な知識がなくても誰でも取り組めるよう、工夫を凝らした内容になっています。特定の教科によらないテーマ、唯一の正解が存在しない課題、異質な他者とのICTを使った交流に取り組むことを通し、社会で働くときにも役立つ思考やコミュニケーションスキルを身につけられる、実践的な独自の探究プログラムです。これまでに、延べ2500人以上の子どもたちが参加しています。


■株式会社すららネット
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、AIを活用したアダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では 約 2,600校の学校、塾等42万人を超える児童生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど、日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的な EdTechスタートアップ企業として2017年に東証マザーズ(現東証グロース市場)に上場しました。
・コーポレートサイト https://surala.co.jp/
・サービスサイト https://surala.jp/

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