クレヘンビュール国連パレスチナ難民救済事業機関事務局長による河野外務大臣表敬

2018年12月05日  外務省 

報道発表

クレヘンビュール国連パレスチナ難民救済事業機関事務局長による河野外務大臣表敬

平成30年12月5日

本5日午後6時から約15分間,河野太郎外務大臣は,訪日中のピエール・クレヘンビュール国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)事務局長 (Mr. Pierre Krahenbuhl, Commissioner-General of the United Nations Relief and Works Agency for Palestine Refugees in the Near East) の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

    1. 河野大臣から,本年のUNRWAの財政状況が改善したことに対し,ドナーによる追加拠出とともに,UNRWAのコスト削減の取組を評価する旨述べました。
    2. これに対し,クレヘンビュール事務局長から,本年9月にニューヨークで開催されたUNRWA支援閣僚級会合での共同議長としての貢献など,日本からの支援に感謝の意を表明するとともに,パレスチナ難民及びUNRWAの現状について説明し,引き続き日本の協力を求めました。
    3. 河野大臣から,引き続きUNRWAと協力していきたい旨述べました。

    [参考1]国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)
    1948年の第1次中東戦争の勃発により,パレスチナの地を追われたパレスチナ難民を支援するべく設立された国連機関。保健・医療,教育等を支援する活動を行っている。

    [参考2]ピエール・クレヘンビュール国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)事務局長
    赤十字国際委員会(ICRC)ボスニア・ヘルツェゴビナ・サラエボ代表部次席代表,ICRC本部バルカン対策本部長,ICRC総裁特別補佐官,ICRC事業総局長を経て,2014年3月より現職を務める。

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