アルビレックス新潟レディースの山本社長、橋川監督、川澄主将、有吉選手が鈴木副知事を表敬訪問しました

2024/09/11  新潟県  

アルビレックス新潟レディースの山本社長、橋川監督、川澄主将、有吉選手が鈴木副知事を表敬訪問しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:2024090501 更新日:2024年9月11日更新

女子プロサッカーリーグ(Weリーグ)のホーム開幕戦を目前に控え、アルビレックス新潟レディースの山本社長、橋川監督、川澄主将及び新加入の有吉選手が鈴木副知事を表敬訪問し、今シーズンの戦いに向けた抱負や決意を伝えました。

  • 訪問日
    令和6年9月5日(木曜日)
  • 訪問者
    • 株式会社アルビレックス新潟レディース
      山本 英明(やまもと ひであき) 代表取締役社長
    • アルビレックス新潟レディース
      橋川 和晃(はしかわ かずあき) 監督
      川澄 奈穂美(かわすみ なほみ) 主将
      有吉 佐織(ありよし さおり) 選手


記念撮影(左から山本社長、有吉選手、鈴木副知事、川澄主将、橋川監督)


歓談の様子(1)


歓談の様子(2)


歓談の様子(3)

山本社長のあいさつに対し、鈴木副知事は「『本気でタイトルに挑む』という、今年のストレートなチームスローガンに、私も気持ちが高まってきました。」と新シーズンへ向けての期待を伝えました。

橋川監督は「昨シーズンのチームは得点が大きな課題だったので、今シーズンのホームゲームでは大胆にゴールに向かっていく姿勢をお見せしたいと思います。3-0で勝利したいです。」と今シーズンのホーム開幕戦の勝利を誓いました。

川澄選手からは「昨シーズンは1点差のゲームが多く、県民の皆さんの胃をキリキリさせてしまいました。勝つためにはまだまだ成長が必要なので、新加入の有吉選手とともに頑張っていきたいです」と今シーズンに向けた抱負を語っていただきました。

新潟の印象を聞かれた新加入の有吉選手は「枝豆がすごく美味しいです。川澄選手が収穫してきてくれた枝豆を食べてからハマりました。」と話してくれました。

最後に、選手のサイン入り色紙と今シーズンのユニフォームをプレゼントいただきました。

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