ホームタウンとして熱心にアルビレックス新潟を応援いただいている燕市より、市内の全小中学校・中等教育学校の児童・生徒を対象に、6月11日(火)に「アルビレックス新潟応援給食」を提供いただきました。
燕市出身として初のプロサッカー選手となった石山青空選手の母校である燕中学校には、燕市の皆様に加え、公益財団法人新潟県学校給食会や報道各社をはじめとする関係者の方々にもお越しいただきました。
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「オール燕でアルビレックス新潟を応援し、盛り上げていきたい」と燕市を代表してご挨拶いただいた小林靖直教育長に続いて、校内放送では「新潟が誇るプロサッカーチームをみんなで応援しましょう!」と生徒からもアルビレックス新潟への温かい激励をいただきました。
同校の先輩である石山選手と、昨年から「燕市子育てサポーター」に任命いただいている島田譲選手は、県内各市町村を7エリアに分け、エリアごとに設定した担当選手が各市町村を応援する「ご当地応援選手」において、県央エリア(三条市、燕市、加茂市、田上町、弥彦村)を担当しています。
食の大切さを知ってもらい、関心を高めてもらうため、燕市内の児童・生徒に届けられた両選手からのメッセージは、アルビレックス新潟公式YouTubeよりご覧いただけます。
(ご当地応援選手:
https://www.albirex.co.jp/hometown/ouen/ )
◎島田選手・石山選手からのメッセージは、以下URLよりご覧いただけます。
https://youtu.be/AOyuWI8-iQE
給食を食べ終わった生徒からは、「チキンライスが一番おいしかった」「アルビを応援したくなった」という声が聞かれました。今も市内のクラブチームでサッカーに打ち込んでいる生徒は、石山選手の小・中学校の後輩にあたるそうで、「すごく身近に感じるし、応援したくなります。もっと活躍してほしい」と先輩にエールを送っていました。
先着30,000名様にスペシャルユニフォームがプレゼントされる今週末22日(土)の川崎フロンターレ戦は、「燕市デー」として開催されます。ぜひPRブースにお立ち寄りいただき、燕市の魅力を感じてください!
https://www.albirex.co.jp/lp/2024/0622/