自然界で最小の励起エネルギーをもつ原子核状態の人工的生成に成功

2019/09/12  国立研究開発法人 理化学研究所 

2019年9月12日

岡山大学
高輝度光科学研究センター
理化学研究所
産業技術総合研究所
京都大学

自然界で最小の励起エネルギーをもつ原子核状態の人工的生成に成功

-超精密「原子核時計」実現に大きく前進-

岡山大学、産業技術総合研究所(産総研)、理化学研究所、大阪大学、京都大学、東北大学、ウィーン工科大学、高輝度光科学研究センター(JASRI)の共同研究グループは、世界で初めてアイソマー状態を人工的に生成することに成功しました。本方法は大型放射光施設(SPring-8)の高輝度X線を用いるもので、放射線の少ないクリーンな環境下でアイソマー状態を自在に生成できるという利点があります。これによりアイソマー状態の研究が進展し、原子核時計の実現に向けて大きく前進するものと期待されます。

詳細は岡山大学のホームページをご覧ください。

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