2024年5月15日
タムジャイサムゴー史上No.1肉量！“牛肉×トマト”の最強コラボがクセになる
期間限定「メガ牛肉トマト米線」 を発売
～2024年5月17日（金）より提供開始～
食の感動体験を提供する、株式会社トリドールホールディングス（東京都渋谷区､代表取締役社長兼CEO粟田貴也､以下､トリドールHD）の傘下グループ企業である｢株式会社譚仔日本｣は、期間限定米線（ミーシェン）として「牛肉トマト米線 （ミーシェン）」と「メガ牛肉トマト米線 （ミーシェン）」2種の新メニューの提供を、2024年5月17日（金）より開始いたします。
タムジャイサムゴー（譚仔三哥）は、ミシュランガイドの「ビブグルマン」に3年連続で掲載され、香港で毎年3,000万人以上の来店数を誇る、香港No.1ライスヌードル店です。「米線（ミーシェン）」という米からつくったプリプリっとした麺と、革新と独創を積み重ね、様々なスパイスが調合された6種類の異なる味わいのオリジナルのスープが特徴で、10通りの辛さと25種類以上の具材を自分好みに組み合わせてお楽しみいただけます。
【新メニュー！期間限定米線（ミーシェン） について】
トマトと牛肉の絶妙なバランスが癖になる！「牛肉トマト米線 （ミーシェン）」
新緑が美しい初夏の訪れを感じる5月に、タムジャイサムゴーから、相性抜群“牛肉×トマト”のコラボレーションが実現した期間限定メニューとして「牛肉トマト米線 （ミーシェン）」が登場します。トマトスープに、牛赤身と牛バラ、レタスが盛り込まれており、レタスのシャキシャキとした食感もお楽しみいただけます。程よいトマトの酸味とたっぷり牛肉の旨味、レタスの食感がバランスよく共存し、女性はもちろん辛さが苦手な方や、老若男女を問わずおすすめの期間限定メニューです。
ボリューム満点！「メガ牛肉トマト米線 （ミーシェン）」
さらに今回、“トマト×牛肉”のコラボレーションを存分に堪能できる「メガ牛肉トマト米線 （ミーシェン）」も販売します。
通常サイズの倍以上となる牛肉とたっぷりの米線（ミーシェン）からなるボリューム満点、タムジャイファンは必見・必食の逸品に仕上がっています。通常サイズ、メガサイズともに?辣（マーラー）スープへの変更が可能となり、辛さを味わいたい気分の時などお好みで組み合わせを変えて味わっていただけます。また、「特別割引セット」のご注文で香港レモンティーなどのドリンクや、一度食べたらやみつきになると人気の「トーフェイチキン」もお得にお楽しみいただけます。
【期間限定メニューについて】
■商品名
メガ牛肉トマト米線 （ミーシェン）2,200円（税込）
牛肉トマト米線 （ミーシェン）1,280円（税込）
■具材
牛赤身、牛バラ、レタス、もやし、棒湯葉、にら
■スープ
甘味と酸味のトマト
※お好みで、しびれる辛さのマーラーへ変更可能（＋0円）
【特別割引セット】
・セットドリンク 250円（税込）
・ドリンク＆トーフェイチキン（2個） 450円（税込）
※ドリンクは下記よりお選びいただけます。
香港レモンティー、香港ミルクティー、香港鴛鴦茶（ユンヨンチャ）、香港コーヒー、ウーロン茶、コーラ、ジンジャエール
■『タムジャイサムゴー（譚仔三哥）』について
タムジャイサムゴー（譚仔三哥）は、ミシュランガイドの「ビブグルマン」に3年連続で掲載され、毎年3,000万人以上の来店数を誇る香港No.1のライスヌードル店※1です。グルテンフリーの米線を使い様々なスパイスが調合されたオリジナルのスープは、香り・旨味・そして辛味の複雑さを豊かに感じることができます。さらに、6種類のスープと10通りの辛さ、25種類以上の具材を組み合わせて、自分好みに楽しめます。香港・シンガポール・日本で109店舗※2 展開し、若年層を中心に国民的ブランドとして親しまれています。公式ホームページ：https://www.tjsamgor.jp/
（※1）Euromonitor 2020 アジアヌードル専門店マーケットシェア No.1（64.4%）
（※2） 2024年1月31日時点の店舗数、タムジャイグループでは、『譚仔雲南米線』を合わせ香港、中国本土、シンガポールで229店舗を展開
■トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。
今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。
＜お問合せ先＞ 株式会社 譚仔日本 担当：硲地（さこじ）
E-mail：tjsamgor@vectorinc.co.jp HP：https ://www.tjsamgor.jp/
