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最終更新時刻:17時16分

ペンタセキュリティ、「ガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント サミット」にて講演

2024/07/03  ペンタセキュリティ 株式会社 

テーマは「IT先進国・韓国のデータセキュリティ事情と企業情報漏えい対策事例」

情報セキュリティ企業のペンタセキュリティ株式会社(本社:韓国ソウル、日本法人代表取締役社長:陳 貞喜、以下ペンタセキュリティ)は、2024年7月24日(水)~26日(金)に開催されるガートナージャパン株式会社(以下ガートナー)主催の「ガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント サミット」に出展および講演することをお知らせします。




■ガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント サミットについて
来る7月24~26日に開催するガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント サミットでは、セキュリティ/リスク・マネジメントのリーダーおよびセキュリティの担当者に向けて最新の知見やアドバイスを提供します。


名称:ガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント サミット

開催日時:2024年7月24日(水)~26日(金)

会場:グランドニッコー東京 台場

主催:ガートナージャパン株式会社

詳細:公式Webサイト
https://www.gartner.com/jp/conferences/apac/security-risk-management-japan




■ペンタセキュリティの講演(セッション)
日時:2024年7月26日(金)12:25~12:40

タイトル:IT先進国・韓国のデータセキュリティ事情と企業情報漏えい対策事例

講演者:ペンタセキュリティ株式会社 プリンシパルセキュリティコンサルタント, CISSP 美濃部 崇

講演概要:
韓国は、1998年のIT立国の宣言以降、急速に中央政府のデジタル社会を進め、今や国や企業、店舗、個人と社会全体が情報通信基盤を共有しているIT先進社会を実現しています。そうした中で、サイバー攻撃と個人情報漏えいという問題に苦しんだ韓国社会は、企業に対して根源的情報漏えい対策としての「個人識別情報の暗号化」という法的な対応を求めることになりました。個人情報やデータ主権に対する意識が、国内のみならずグローバルで高まる今日、韓国企業において、データ暗号化の実装課題にどのように対応してきたのか、また、こうした課題が現在のシステム開発に何をもたらしたのか、暗号化ソリューションの導入事例をもとに紹介します。




■ペンタセキュリティのブース
ペンタセキュリティのブースでは、データ暗号化プラットフォーム「D’Amo」(ディアモ)を紹介します。OracleおよびMicrosoft SQL Serverを対象にするモジュール「D‘Amo DP」をはじめとして、多様なシステム環境およびあらゆるレイヤーに対して高度な暗号化対策の実装をサポートします。データの暗号化はもちろん、アクセス制御、ログ監査、鍵管理まで備えており、企業の重要な資産であるデータを強力に保護します。また、改正個人情報保護法、PCI-DSS、GDPRなどのコンプライアンス要件への準拠を支援します。
https://www.pentasecurity.co.jp/damo/


■ペンタセキュリティ株式会社
ペンタセキュリティは、IT大国・韓国を代表する情報セキュリティ企業です。データ暗号化プラットフォーム「D’Amo」、クラウド型セキュリティプラットフォームサービス「Cloudbric」、認証セキュリティなど、企業情報セキュリティのための製品やサービスを提供しています。高度な技術を有し、日本・韓国・米国などで特許を取得しており、日本をはじめ世界114カ国でビジネスを展開しています。また、IoTセキュリティやブロックチェーンを活用したサービスの開発にも力を注いでいます。
https://www.pentasecurity.co.jp/

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