唯一無二の注視データを利用してよく見られたシーンを把握できました!株式会社ファンケルの導入事例を公開

2024/02/22  REVISIO 株式会社 

REVISIO)は、株式会社ファンケルにクリエイティブ分析を導入いただき、その事例インタビューを公開致しました。


ご家庭に人体認識技術を搭載した機器を設置し、テレビスクリーンへの「注視」を測るREVISIO株式会社(旧TVISION INSIGHTS、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 郡谷康士、以下REVISIO)は、株式会社ファンケル(本社:横浜市中区、代表取締役 島田和幸、以下ファンケル)にクリエイティブ分析を導入いただき、その事例インタビューを公開致しました。




事例インタビューの概要

2024年に初めてREVISIOのクリエイティブ分析データをご導入いただきました。本インタビューでは、ファンケルの中でも健康食品の宣伝を担当している寺西様に、テレビマーケティングに対する考えや、導入に至ったきっかけと感想等をお伺いしました。



導入のきっかけ・決め手

他にはない唯一無二の注視データで、CMのどのシーンで本当にお客様が注目したのかを調べたいと思ったのが、きっかけです。とファンケルの寺西麻帆氏。結果のデータをみて、予想とは違う注視ポイントが分かり、今後、クリエイティブを制作する際に改善ポイントとして、役立ちそうとお話しいただきました。また、今回はクリエイティブレポートを導入頂きましたが、今後は広告市場が拡大しているコネクテッドTVの分析にも興味をもっていただいております。


その他、ファンケル様のテレビマーケティングに対する考え等もお伺いしました。詳細ぜひ合わせてご覧ください。


ファンケル、寺西氏のインタビュー全文はこちら
https://revisio.co.jp/case/zMnJRswW





【株式会社ファンケルについて】
ファンケルの事業は、“世の中の不安や不便などの「不」を解消したい”という想いに根ざしています。化粧品、サプリメント、発芽米、青汁といった現状の事業は、日々の「不」を見極め続けるファンケルの歩みそのものです。「お客様に喜んでいただくこと」を考え、現状を否定し、「もっと何かできるはず」という想いで常に挑戦し続けています。

https://www.fancl.jp/about/index.html



【REVISIO株式会社について】
REVISIO株式会社(2022年10月にTVISION INSIGHTS株式会社から社名変更)は、人体認識技術によってテレビ番組・CMの視聴態勢データを取得し、BtoB向け視聴分析サービスを提供しています。ご家庭のテレビに、REVISIOが独自に開発した人体認識技術を搭載した調査機器を設置し、調査参加者の視聴態勢を毎秒で自動的に取得。「誰がテレビの前にいて、ちゃんと見ているか」というREVISIO独自の注視データを広告主・広告会社・放送局など国内累計160社以上のクライアントにご活用いただいています。
現在、国内では関東エリアの2,000世帯・関西エリア600世帯、地上波/MX/BSの全番組の視聴データ、ならびにコネクテッドTVの注視データを提供しています。

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