北陸コカ・コーラボトリング(株)に対し、「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」に基づく融資を実施 -北陸地域初の健康経営格付最高ランク取得-

2019/03/13  株式会社 日本政策投資銀行 


北陸コカ・コーラボトリング(株)に対し、
「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」に基づく融資を実施
-北陸地域初の健康経営格付最高ランク取得-


株 式 会 社 日 本 政 策 投 資 銀 行 ( 以 下 「DBJ 」 と い う 。) は 、 北陸コカ・コーラボトリング株式会社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長: 稲垣晴彦、以下「当社」という。)に対し、「DBJ 健康経営(ヘルスマネジメント)格付」(以下「DBJ 健康格付」という。)に基づく融資を実施しました。

「DBJ 健康格付」は、独自の評価システムにより、従業員の健康配慮への 取り組みが優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定すると いう、「健康経営格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

当社は、地域に根ざしたリフレッシュメント創造企業を目指し北陸3 県および長野県にコカ・コーラ製品を販売するボトラー社です。近年では、「スマイルと 帰ろう」安全推進キャンペーンにより、社員の労働安全意識の向上と事故防止推進を図っていることに加え、消費者の健康意識の高まりに合わせ、特定保健用食品・機能性表示食品の販売にも力を入れています。

今回の格付では、以下の点を評価しました。

(1)経営基本方針の中に健康経営を位置づけ、健診データの分析結果等の活用を通 じ た 心 身 の 健 康 増 進 に 努 め て い る こ と に 加 え 、 働 き 方 改 革 と 連 動 させながら生産性および 創造性向上を目指し、企業理念実現に向けた 取り組みとして推進している点

(2)安全意識の向上および定着を目的として「『スマイルと帰ろう』安全推進キャンペーン」を実施し、労働時間の削減や二次検診受診率100%等の重要取組事項におけるKPI 達成に向けて拠点ごとに取り組みを推進すると同時に、優秀拠点への表彰制度を活用しながら、従業員への意識浸透を図っている点

(3)社長をトップとする構造改革提案委員会においてグループにおける共通業務の見直しを通じた業務効率改善策の実施に加え、従業員の働き方についても意見収集を行い、在宅勤務制度を導入する等、全社で働きやすい職場づくりを整備している点

その結果、当社は「従業員の健康配慮への取り組みが特に優れている」という最高ランクの格付を取得しました。なお、北陸地域におけるDBJ 健康格付の最高ランクの取得は、当社が初めての事例となります。

DBJ は、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、地域の成長や健康経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

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