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最終更新時刻:16時13分

【JPIセミナー】「DAC(直接空気回収)を含むCCS要素技術とCCUS事業サプライチェーンの最新動向について」6月19日(水)開催

2024/05/14  株式会社 日本計画研究所 

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。

JPI(日本計画研究所)は、千代田化工建設株式会社 フロンティアビジネス本部 テクニカルアドバイザー 細野 恭生 氏を招聘し、脱炭素社会に向けたCCUS/DACの現状と今後の展開について詳説いただくセミナーを開催します。


〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16925?utm_source=prtimes


〔タイトル〕
DAC(直接空気回収)を含むCCS要素技術と
CCUS事業サプライチェーンの最新動向について

〔開催日時〕
2024年06月19日(水) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

〔講師〕
千代田化工建設株式会社
フロンティアビジネス本部 
テクニカルアドバイザー
細野 恭生 氏

〔概要概要〕
カーボンニュートラル実現には再エネの最大活用と並んで排出されたCO2や空気中のCO2を分離回収して地下貯留や有効利用するCCUS/DACが重要視され、現在世界では多くのプロジェクトが立ち上がり実装されつつある。
本講演では、CCUS/DACの脱炭素におけるポジションを確認し、その要素技術および事業サプライチェーンを俯瞰し、安定供給/経済性/環境性を確保する持続可能性(Sustainability)のポテンシャルについて現状と今後の展開について詳説する。

〔概要項目〕
1. 脱炭素社会に向けたCCUSの潮流
 (1) CCUS/DACが要求される背景
 (2) 脱炭素シナリオ
 (3) 政策・制度・規格
2. CCS要素技術の現在値と開発動向
 (1) CCSサプライチェーンを構成する要素技術
 (2) CO2分離回収技術とメインプレーヤー
 (3) CDR(炭素除去技術)とDAC
3. CCUS事業サプライチェーンの持続可能性
 (1) 炭素強度と持続可能性
 (2) CCUS事業の経済性
4. 世界のCCUS/DACプロジェクト
5. 今後の展開
6. 関連質疑応答
7. 名刺交換・交流会
■人脈形成・新規顧客開拓・新事業展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換終了後に講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。

〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。

〔参加費〕
1名:33,320円(税込)
2名以降:28,320円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
普段交流の無い講師及び参加者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。

〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16925?utm_source=prtimes

◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。



【お問合せ】
株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9767
URL  https://www.jpi.co.jp



【JPI(日本計画研究所)について】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。

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