“食卓から人生を豊かに” 太陽の食卓(本社：宮崎県宮崎市 株式会社Aman-Style内、代表取締役：阿万聡志)は、スーパーフードのモリンガと宮崎産の日向夏を配合した『太陽のモリンガパウダー 日向夏風味』を2022年1月より販売開始しました。
■商品について
90種類の栄養素を含むスーパーフードモリンガに、宮崎特産の日向夏、クエン酸、150億の乳酸菌/包を配合しました。忙しい朝でもさっと水に溶かして手軽に美味しく栄養補給が出来ます。ヨーグルトやスムージーに混ぜても美味しさそのまま、栄養価がワンランクアップします。野菜が苦手なお子様にも、ダイエットの置き換えにも、美容や腸活の補助アイテムとしても期待できます。個包装で持ち運びにも便利です。 商品名：太陽のモリンガパウダー 日向夏風味
内容量：45g(3g×15包) 原材料名：モリンガ(日本産又はタイ産)、難消化性デキストリン、日向夏粉末、乳酸菌生産物質粉末、乳酸菌(殺菌)、乳酸菌混合末／クエン酸、香料、甘味料(ステビア)、(一部に乳成分・大豆を含む) 栄養成分表示(3gあたり)：エネルギー11.64kcal、たんぱく質0.41g、脂質0.14g、炭水化物2.18g、食塩相当量0.01g
賞味期限：1年6ヶ月
販売価格：店頭価格1680円(税込) WEB価格1980円～(税込、送料込)
太陽の食卓WEBサイト https://www.sun-moringa.com/
太陽のモリンガパウダー 日向夏風味 ■モリンガとは？
インドや東南アジアなど赤道に近い地域で自生する植物です。世界中で最も栄養価を含む可食植物と言われており、世界的に人気のスーパーフードです。ビタミン、ミネラル、アミノ酸(必須アミノ酸すべて)など90種類の栄養素を含むだけでなく、カルシウムが牛乳の20倍、ギャバが発芽玄米の10倍など各成分が濃く含まれているのも特徴的です。※モリンガ乾燥粉末との比較 栄養不足や偏りが顕著な現代において「自分に何が足りていないか把握しなくても足りない分を自然と補ってくれる」貴重な植物です。
葉の部分が最も栄養価が高く、お茶をはじめサプリメントで利用されるのはこの部分です。また、葉だけでなくすべてに利用価値があると言われ、種は水質を改善する力もあります。CO2の吸収力は杉の数十倍と言われ、植樹が増えれば環境改善にも期待できる、人々の健康だけでなく地球の健康にも貢献できる植物です。
宮崎県のモリンガ畑 ■宮崎特産の日向夏
原産地は宮崎県宮崎市です。大正時代に入って高知県、愛媛県、伊豆半島、神奈川県などさまざまな地域で広く栽培されるようになりました。温州みかんに比べて一回りほど大きいかんきつ品種です。レモンのように黄色くて、中の白い皮と果肉を一緒に食べると酸味と甘さのバランスがよく他の柑橘類にはない美味しさを感じれます。爽やかな香りと甘酸っぱい味が特徴です。
宮崎県特産 日向夏 ■太陽の食卓の取り組み
“食卓から人生を豊かに” というミッションで活動しています。 人々の健康のベースは食卓にありますが、近年、野菜自体の栄養価が落ちている事や共働きなどによる料理時間の低下から栄養バランスがとれていないと感じている主婦の方が多いようです。※弊社アンケートによる(500名中80％の方が栄養バランスに不安を抱えている) 私たちはこういった社会状況で改めて『健康維持の食卓回帰』を掲げています。モリンガのマルチな栄養で主婦の方の負担を減らし、家族が笑顔で囲める食卓づくりのサポートをしています。
また、原料のモリンガ栽培から商品化までを自社で行っています。(加工部分は工場委託)
モリンガはタイ産と日本産を使用しています。タイはモリンガが自生する地域なので一年中フレッシュな原料を使えます。日本産は秋収穫のみなので、供給量のバランスをとる目的もあります。タイとはいえ日本人の管理者を配置し品質のコントロールに努めています。
国内では宮崎県で栽培しています。モリンガの栽培を通じて地域の課題解決にも取り組んでいます。からいもなどの農作物は鳥獣被害も多く、高齢化が進む地方では栽培に苦慮していますし、収入への問題もあります。モリンガは虫も動物も寄り付かない事、比較的栽培がしやすい事から、これらの課題も解決できると考えており、少しずつ栽培面積を広げています。休耕地の活用、鳥獣リスクの回避、高齢でも栽培しやすく、収入源としても期待できます。
【本件に関するお問い合わせ先】 企業名：株式会社Aman-Style 担当者名：阿万聡志 TEL：0985274966 E-Mail：info@aman-style.jp 太陽の食卓WEBサイト https://www.sun-moringa.com/
