No.1こどもGPSブランド「BoTトーク」が世界三大デザイン賞「iFデザインアワード2024」を受賞

2024/03/13  ビーサイズ 株式会社 

ビーサイズ株式会社(神奈川県横浜市|代表取締役社長 八木 啓太)が提供するNo.1こどもGPSブランド「BoTトーク」* は、国際的に権威のある「iFデザインアワード2024」を受賞しました。



■受賞作品
BoTトーク


■受賞部門
Product - Babies / Kids 部門


ハノーバー(独)を本拠地とするiF International Forum Designは、世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体で、毎年優れたデザインを選出し「iFデザインアワード」を授与しています。
132名のデザイン専門家が72 か国/地域から集まった11,000件の応募デザインを厳正に審査し、 「BoTトーク」は手のひらサイズの端末のデザイン性と、端末を持ち歩くだけで子ども位置情報の把握に加え、親子間で「トーク」を無制限に送り合うことができる機能性の面で高く評価され、今回の受賞となりました。


■BoTトークについて
子ども見守りGPSサービス「BoTトーク」は、AIが移動履歴や音声メッセージから家族の行動習慣ややりとりを学習し、各ご家庭それぞれにパーソナライズされた複合的な見守りを実現する、日本唯一のAI見守りロボットです。

手のひらサイズのデバイスを持ち歩くだけで、位置情報を保護者にお知らせする見守り機能に加え、BoTトークと保護者のスマートフォン間で音声メッセージの送受信を無制限に行うことができるので、トラブルの際のSOSはもちろん、日常の連絡も家族間で取り合えるコミュニケーションツールとしても活躍します。

また、働き方や働く環境が多様化する中、これまで以上に多様な親子のコミュニケーションをサポートできるよう、BoTアプリに音声認識・音声合成が可能な「音声AI」機能を新搭載することで、電車内や静かなオフィス等、音声を再生・録音しづらい環境でも親子でトークを送りあうことが可能になりました。


URL  https://www.bsize.com/bot/talk


ビーサイズ株式会社は、テクノロジーとデザインで社会に革新的に貢献することを創業理念として創業しました。今回受賞した「BoTトーク」の前身となるBoTシリーズは、代表に子どもができたことを機に2015年から開発が始まり、2017年に業界で初めてAIを搭載した子ども見守りデバイスとして提供を開始しました。幼い子どもの事件・事故が絶えない昨今において、子どもたちがより前向きで健やかに冒険でき、保護者は安心して子どもを送り出せる、AI共生の未来を実現することを目指します。


■iFデザインアワードについて

iFデザインアワードは、1954年以来、国際的に権威のあるデザインアワードのひとつとして、またiFロゴは優れたデザインの証として広く認知されています。
この賞は、「プロダクト」「パッケージ」「コミュニケーション」「サービスデザイン」「建築」「インテリア・内装」「プロフェッショナルコンセプト」、「UX(ユーザーエクスペリエンス)」「UI(ユーザーインターフェース)」の9つの分野で構成されています。
https://ifdesign.com/en/winner-ranking


■会社概要
社名 Bsize(ビーサイズ株式会社)
代表取締役 八木啓太
事業 電気通信事業・家電製品の企画/設計/製造/販売
所在地 〒222-0033神奈川県横浜市港北区新横浜2-12-11
設立 2011年9月
資本金 500万円
URL https://www.bsize.com/


*)利用者数No.1 満足度No.1
株式会社アイディエーションのプレスリリースより

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