weskiii（ウェスキー）株式会社（本社：東京都港区
https://weskiii.com/ ）が運営する、オーストラリア生まれの人気ブランド「ｂ.box（ビーボックス）」は、お取引先のマタニティ＆ベビー・キッズ用品の専門店「アカチャンホンポ」の一部店舗にて、6月20日より特設コーナーを設置します。b.boxで一番人気のシッピーカップをはじめ、豊富なラインナップがご覧いただけるチャンスなので、この機会にぜひお買い求めください。
■「アカチャンホンポ」b.box取り扱い店舗
・アリオ札幌店
・ららぽーと柏の葉店
・ららぽーと新三郷店
・テラスモール松戸店
・アルカキット錦糸町店
・ららぽーと豊洲店
・アリオ市原店
・ららエキスポシティ店
・ららぽーと和泉店
・京阪シティモール店
・アクタ西宮店
・ゆめタウン佐賀店
・ＳＡ浦添西海岸ＰＣ店
■b.box展開商品
・Sippy cup ストローマグ シッピーカップ
“漏れにくいストローマグ”として人気のシッピーカップ。数多くの受賞歴を持ち、ビーボックスの代表的なアイテムです。イノベイティブな重りの付いたストローを搭載することで、カップの傾きを気にせず、どんな体勢でも飲みやすい工夫がされています。赤ちゃんにとってもママにとってもストレスフリーな設計です。本体は軽く、寝ころんだまま飲むことができるので、哺乳瓶からの移行もスムーズに。
https://bboxforkids.jp/collections/sippy-cup2
・Transition value pack ステップアップマグパック
ギフトにもおすすめのセットアイテム。4種類の飲み口で段階的に練習ができ、卒乳のタイミングの時期から使えるハンドル付きのティートとスパウト、そして離乳食が始まると必要になるストローマグ、最後にコップ飲みまでのドリンクトレーニングができるセットアイテムです。
https://bboxforkids.jp/products/transitionvaluepack-bambi
＠Disney
・Training Cup トレーニングカップ 240ml
はじめてのコップ飲みの練習に最適なドリンクトレーニングアイテム。
トレーニングカップは中が覗ける蓋付きのコップ飲みの練習アイテムです。傾けると動く、中の液体を見ながら、子どもたちはコップ飲みの感覚を覚えていきます。
https://bboxforkids.jp/collections/training_cup
・Insulated drink bottle 350ml ステンレスボトル
350mlの子ども用水筒。3層断熱のステンレス製ボトルで、冷たいものは最長8時間、あたたかいものは最長6時間、温度を保ちます。お出かけにも便利な保冷保温が可能なドリンクボトルです。持ち運びに便利なキャリーハンドルと、ワンプッシュで開くボタン式の蓋が特徴です。飲み口は角度のついたストローで、幅広い年齢の子どもたちがくわえやすく、飲みやすくなっています。シンプルなデザインで子供たちだけでなく、親子でも使っていただけます。
https://bboxforkids.jp/collections/drink-bottle
・ボトルキャリア（水筒用肩がけストラップ）
子連れのおでかけや通園通学に便利な肩がけストラップ
丈夫で長さ調節ができるリサイクルポリエステル製のストラップです。ビーボックスのステンレスドリンクボトル、トライタンドリンクボトルのどちらにも対応します。取り付けはとっても簡単。蓋を外してリングをボトルにはめて蓋を閉めるだけ。
使用シーンやお子様の成長に合わせてカスタマイズして水筒を使うことができます。
https://bboxforkids.jp/products/bottlecarrier
ボトル本体は別売りです
・水筒 Tritan drink bottle 450mlトライタンドリンクボトル
通園通学や、クラブ活動の際にもおすすめのプラスチック製の水筒。ビーボックスはボトル部分にトライタン素材を使用しています。トライタンの特徴であるガラスの様な透明感のある本体は傷がつきにくく、三角のフォルムにすることで持ちやすくなっています。ワンプッシュで開く持ち手付きの蓋は、開け閉めが簡単。中のストローには角度がついていて、くわえやすく、飲みやすくなっています。シンプルなデザインで子供たちだけでなく、親子でも使っていただけます。
https://bboxforkids.jp/collections/tdb
■b.boxについて
b.box（ビーボックス）は、2007年にオーストラリアで誕生しました。本国では取扱店舗が2,000店舗を越える人気を誇り、Sippy cup（シッピーカップ）など多彩なお食事アイテムを提供しています。実際の育児の経験から「こんなアイテムあったらいいのにな」という声を形にし、ビーボックスならではのデザインと実用性を両立したアイテムが続々と登場しています。今ではその人気はオーストラリアのみならず、世界45カ国以上で支持されるグローバルブランドへと成長しています。
b.box公式サイト：https://bboxforkids.jp/
b.box公式Instagram：https://www.instagram.com/bboxforkidsjapan/