平成30年4月3日付大臣会見概要

2018年04月03日  厚生労働省 

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加藤大臣会見概要

(H30.4.3(火)8:35 ~ 8:40 ぶら下がり)

【広報室】

会見の詳細

《閣議等について》

(大臣)

おはようございます。冒頭特に申し上げることはございません。

《質疑》

(記者)

東京労働局長が是正勧告に関する発言を撤回・謝罪されました。政府が提出を目指す働き方改革法案は、中立・公平な労働行政が根本になるということで、その根本、信頼性を覆しかねない発言だと思います。大臣はどのようにお考えでしょうか。

(大臣)

ご指摘の東京労働局長の発言については、監督指導にあたる、しかも局長という立場の方の発言としては甚だ不適切であると考えております。発言の当日に、事務次官から注意があったところでございます。それを受けて、発言の撤回をしたというふうに承知をしております。この問題に対して、しっかり厳正に対処していきたいと考えております。

(記者)

厳正に対処と言いますと、具体的にはどういうことでしょうか。

(大臣)

これから色々と処分等も含めて考えていくべきと思いますが、その処分について厳正に対処していきたいと考えています。

(記者)

局長ご自身は、昨日、ご自身の進退については、職責を全うするというふうにおっしゃっていましたが、局長の任についてはこの後どうなっていくのでしょうか。

(大臣)

いずれにしても処分について、これまでの他の処分の事例なども踏まえながら、厳正に対処していきたいと考えています。

(記者)

処分は懲戒処分を検討するということでよろしいでしょうか。

(大臣)

具体的な中身については、これから検討したいと思いますが、通常における不適切な発言というよりは、指導にかかる、ある意味権限行使にかかわる不適切な発言だという認識をしておりますから、その点も踏まえて、厳正に対処していきたいと思っております。

(記者)

局長は、12月の会見の段階で、野村不動産に関する是正指導をしたと我々には言っていました。国会答弁とも関連しますが、厚労省としては、したという認識なのか、していないという認識なのかということについて、改めてご回答お願いいたします。

(大臣)

正直その会見に出ておりませんので、私から断定的なことは申し上げられませんが、労働局長は是正を指導したということについて、労働局として認めたということはないということであります。

(了)

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