安倍総理大臣のオランダ訪問の際の安倍昭恵総理夫人の活動

2019/01/09  外務省 

オランダ王国

安倍総理大臣のオランダ訪問の際の安倍昭恵総理夫人の活動

平成31年1月9日

1 ライデン大学アジア図書館訪問

安倍昭恵総理夫人は,滞在中のオランダにおいて,同日午後3時55分から午後4時45分まで,ライデン大学図書館を訪問しました。ヘスター・ベル・ライデン大学副総長の出迎えを受け,その後,クルト・デ・ベルダー図書館館長の案内で,同図書館内に2017年9月に開館したアジア図書館を見学しました。
ライデン市は,1820年代に長崎の出島でオランダ商館付医師として日本に滞在し,日本研究に貢献したドイツ人医師フィリップ・フランツ・バルツアール・ファン・シーボルトが日本から帰国後に移り住んだ街であり,ライデン大学には同氏に関連する資料や施設が多くあります。
ライデン大学アジア図書館見学の中で,安倍総理夫人はシーボルトが収集した日本地図や日本に関連する資料を閲覧しました。特に2018年にシーボルトの日本人妻・お滝が同氏に宛てた手紙が新たに発見されたこともあり,発見者の一人であるイフォ・スミッツ・ライデン大学日本学科長からその説明を受けました。
安倍総理夫人からは,400年以上にわたる日本とオランダの交流が今後も継続・発展していくことへの期待が表明されました。

2 ライデン大学日本学科関係者との懇談

安倍昭恵総理夫人は,ライデン大学で日本研究を専攻している博士・修士課程の学生と懇談を行いました。
学生による日本語での自己紹介に続き,和やかな雰囲気の中,取組中の日本研究やオランダにおける日本語学習についての意見交換を行いました
最後に安倍総理夫人から,学生たちに日本との架け橋として活躍してほしいという期待を込め,日本との更なる友好関係構築に向けた言葉を贈りました。

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