10月27日は読書の日。経営者100人が影響を受けた著者 第1位は稲盛和夫氏

2020/10/23  株式会社 ラーニングエージェンシー 

経営者100人の意識調査

累計13,000社260万人以上に人材育成サービスを提供する株式会社ラーニングエージェンシー(旧 トーマツ イノベーション株式会社、本社 東京都千代田区、代表取締役社長 眞崎大輔)は、2020年9月23日~10月12日の期間、企業の経営者100人を対象に意識調査を実施しました。今回はその中から、経営者が「社会人になってから影響を受けた書籍」に関するランキングを公表します。





■10月27日は読書の日*

近年インターネットでの情報収集が主流になりつつありますが、著名な経営者には大変な読書家も多く見られます。社会人の能力開発を支援する当社でも、語彙力の形成、想像力の強化、コミュニケーション力の向上など、読書がもたらす影響を重要視しています。
そこで今回は、企業の経営者100人が影響を受けた書籍について調査を行いました。
*読書の日は、読書推進運動協議会が主催する「読書週間」(10月27日~11月9日)の1日目の日として制定されています


   Q.自分が社会人になってから影響を受けた書籍を教えてください




著者別ランキングでは、稲盛和夫氏が第1位に!

選ばれた書籍を著者別に見ると、日本を代表する経営者の一人である稲盛和夫氏の書籍が最も多く選ばれました。2位にはスティーブン・R・コヴィー氏、次いでピーター・ドラッカー氏、ジム・コリンズ氏と、学者やコンサルタントが並びます。

また、第6位には稲盛和夫氏と同じく日本を代表する経営者である松下幸之助氏がランクインしています。両氏には「複数の著書が選ばれている」という共通点がありました。中には稲盛氏、松下氏を著者名で回答する経営者もいるなど、同じ経営者として両氏を手本としている様子もうかがえます。

書籍別ランキングでは、上位3冊に自己啓発本の名著がランクイン

書籍別ランキングでは、1位「7つの習慣」、2位「生き方」、3位「人を動かす」がランクイン。短期的な成果を得るためのハウツー本ではなく、持続的な成功や人生を充実させるための原理原則について触れられている書籍が選ばれました。

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今回の調査からは、経営者が書籍から影響を受ける理由には2つの側面があるのではないかと推察できます。
1つ目は、「7つの習慣」や「ビジョナリー・カンパニー」に代表される、成功のための原理原則や戦略・組織づくりが論じられている書籍から「外部の識者・学者・コンサルタントの視点を参考にしている」という側面。2つ目は、稲盛氏、松下氏といった「ロールモデルとなる経営者の考えや生き方に賛同し、教わり、気づきを得ている」という側面です。
経営者は、成功のための原理原則や、既に成功を収めている経営者の考え方など、自身が成果を出すためのヒントやエッセンスを読書から得ているといえます。


調査概要
経営者100人の意識調査




*各設問において読み取り時にエラーおよびブランクと判断されたものは、欠損データとして分析の対象外としています
*本調査を引用される際は【ラーニングエージェンシー「経営者100人の意識調査」】と明記ください


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