会社ロゴの作成依頼におすすめ!株式会社ウインターハートは相場より安いデザイン料金を目指す

2023/04/02  株式会社 ウインターハート 

会社やお店を始める際に必要なロゴ。株式会社ウインターハート(代表:斉藤良男)のロゴ・WEBデザイン事業部は、相場より安い料金でロゴ作成をご依頼したい方におすすめできる制作会社を目指しています。

会社やお店を認知させるため、ロゴマークは必須と言えます。しかし、ロゴデザインを依頼するのはこれから会社やお店を始めるスタートアップが大部分であり、予算に余裕がないケースも少なくありません。そんな方たちが気軽に会社ロゴの作成依頼ができるおすすめの制作会社を目指し、株式会社ウインターハート斉藤良男はプロデザイナーとして相場より安い値段を実現します。 当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは株式会社ウインターハートロゴ・WEBデザイン事業部の夢です。


会社ロゴ 作成依頼
会社ロゴは企業の認知度を高めるために必須と言える重要なアイテムです。

しかし、会社のロゴデザインを依頼するには、決して安くない費用が発生します。

作成を依頼する料金の相場は、一般的な制作会社・デザイン会社なら10万円~30万円程度かかるでしょう。

ランサーズやクラウドワークスのコンペやココナラなどで個人事業主に依頼すればもう少し安い値段となりますが、副業としてフリーランスを名乗る個人が多数登録しており、デザインの質はかなりの差があります。
格安ならどこでも構わない方にはおすすめできますが、企業のロゴ作成には不安がある依頼方法と言えるでしょう。

会社の顔として長きに渡り使い続けるわけですから、ロゴを作成するならフリーランスや個人ではなく、プロのデザイナー・制作会社に依頼するほうが安心です。

株式会社ウインターハートは、プロのデザイナーとして相場より安い料金で会社ロゴのデザインを行い、気軽に依頼できる制作会社を実現します。

【ロゴデザイナー株式会社ウインターハート斉藤良男について】
マイベストプロ認定のロゴデザイナー。
会社ロゴ・お店のロゴなど多数の作成実績がございます。
ロゴデザイナー
株式会社ウインターハート斉藤良男
マイベストプロに掲載の株式会社ウインターハート斉藤良男
https://mbp-japan.com/chiba/car-nebi/

【制作実績】
会社ロゴを中心に、幅広い実績があります。

会社・企業
カフェなどのお店
バンド
ブログのヘッダー
野球チーム など



会社ロゴ
お店(カフェ)のロゴ
バンドのロゴ
ブログ
野球チーム


ロゴデザイン作成時のポリシーや制作過程を以下の動画で公開しています。




【会社ロゴ作成のご依頼方法】
株式会社ウインターハート斉藤良男にロゴ作成を依頼する方法や料金などは、下記の公式サイトをご覧ください。

https://logo-pro01.com/ryoukin/


【会社ロゴの作成を依頼するときに確認しておくべきこと】


著作権は譲渡されるか
デザイナーの経験
デザイナーの得意分野


順に説明します。

著作権は譲渡されるか

まず、会社ロゴのデザインを作成依頼した場合、著作権が譲渡されるかどうかは確認しましょう。

著作権譲渡は有料と無料の場合があり、有料の場合は10万円程度かかることが多いようです。

著作権が有料・無料問わず譲渡されない場合は、少々面倒なことが起こります。

作成したロゴデザインが入った商品を販売する際、著作権の所有者に許可が必要となります。

場合によっては、得られた利益に応じて費用の支払いを求められることもあります。


デザイナーの経験

次に確認すべきことは、デザイナーの経験です。

依頼するロゴデザイナーにどれだけの経験があるか、会社ロゴの制作実績を事前に確認しておくとよいでしょう。

会社サイトで公開している場合も多いですが、複数のデザイナーがいる場合は自分の担当者がどのロゴをデザインしたか調べておくことをおすすめします。


デザイナーの得意分野

デザイナーには得意・不得意分野があります。

キャラクターは得意だけど企業ロゴは苦手といった場合などもあり得ます。

【料金相場別のおすすめ依頼先】


料金相場1万~5万 :ランサーズ・クラウドワークスのコンペやココナラ
料金相場6万~10万 :フリーランス・個人で実績のあるデザイナー
料金相場11万~30万:ロゴ作成専門会社
料金相場31万~  :大手制作会社


順に説明します。


料金相場1万~5万のおすすめ依頼先

予算が1万~5万といった場合、ランサーズ・クラウドワークスのコンペやココナラで個人のフリーランスに依頼することをおすすめします。

この予算では制作会社に依頼することは難しく、個人・フリーランスにお願いすることになります。

価格が安いだけに、ランサーズ・クラウドワークスに登録しているデザイナーは副業で行っている個人も多数含まれています。

しかし、ランサーズ・クラウドワークスのコンペは、募集をかけて応募があった中から気に入ったロゴデザインを選ぶ仕組みなので、予算が少なくても低リスクで会社ロゴの作成依頼が可能です。

欠点は、修正が依頼しにくいことです。

一方、ココナラはデザイナーを指名して依頼する仕組みです。

事前にデザインを確認できませんが、修正は何度も依頼できることが多いようです。

それぞれに利点・欠点がありますので、理解した上で会社ロゴの作成を依頼しましょう。






料金相場6万~10万のおすすめ依頼先

予算が6万~10万円であれば、フリーランス・個人の中でも実績のあるデザイナーに依頼することができますのでおすすめです。

事前に制作実績をWEBサイトで確認し、自分の好みと一致するか把握しておくとよいでしょう。


料金相場11万~30万のおすすめ依頼先

この価格帯になってくると、ロゴ制作会社もおすすめです。

ただし、制作会社は自身の会社で内製化せず、前述のような実績のある個人・フリーランスに外注していることもよくあります。

その場合、ただの中抜き業者になりますので注意が必要です。


料金相場31万~のおすすめ依頼先

この予算があれば、大手の広告代理店にも依頼が出来ます。

工程や品質はしっかりと管理されていますが、人件費などの経費がかさみ割高に感じることもあります。

ロゴ作成だけでなく、他のプロモーションも同時に受け付けていることが多いようです。


以上が、料金相場別のおすすめ依頼先となります。


【無料提案を行っている制作会社について】
ロゴ制作会社の中には、キャンセル無料でロゴデザインの提案を行っているところがあります(一部の個人やフリーランスも同様)。

お客様は提案されたロゴを見てから購入するかどうか決めることができ、気に入らなければ無料でキャンセルできるというものです。

リスクを避けたい企業・お店にはおすすめできる形式と言えるでしょう。

ただし、無料でキャンセルしたコストはキャンセルしなかった購入者が負担していることも覚えておく必要があります。

【デザイン料金を公開していない制作会社・デザイナーについて】
制作会社やデザイナーの公式サイトを見ると、デザイン料金を公開しておらず、金額を把握するには見積もりを個別に依頼して見積書で確認しなくてはならない場合があります。

これはデザイン料金の考え方によるものです。

会社ロゴなどのデザイン費用の決め方には以下の2パターンあります。

企業規模や予算にかかわらず、誰からの依頼に対しても一律料金でデザイン
依頼者の予算や、ロゴデザインにより得られる経済的利益に応じて金額を設定

1の場合はサイトに値段が掲載されていますから、公平で明朗と言えます。

一方、2は依頼者によって費用が違うのですから料金が不明朗と感じるケースもあるようです。

WEBサイトが普及していない頃はデザイン料の相場はブラックボックスのようなものでした。

上場企業などの大規模プロジェクトでは現在でも2の算出方法が多いですが、一般企業が会社ロゴの作成を依頼するなら、1のように料金を公開している制作会社が安心でおすすめです。


【修正回数について】
ロゴデザインの修正回数は、制作会社によってまちまちです。

無制限の会社もあれば、3枚まで無料、5枚まで無料と回数を決めている場合もあります。

大幅なデザインの変更は、追加料金となる場合が一般的です。

【納品物について】
元データとなるai、画像データとしてping・jpgが一般的です。

ただし、ランサーズやクラウドワークスの個人・フリーランスに依頼した場合、aiの納品をオプションとして別料金にしているケースが目立ちます。

制作会社なら無料で元データを提供してくれるでしょう。

【納期について】
納期は制作会社・個人・フリーランスによって、大幅なばらつきがあります。

格安激安の代金で作成している個人・フリーランスは質にこだわっておらず、また、数をこなす必要もあるので納期は短いことが多いです。

ロゴ作成会社では、お客様とデザイナーの間に事務員や営業などが介在すること、デザインに工数もかけてることなどから納期も延びる傾向にあります。

【予算が少ない時に格安でロゴデザインを購入するおすすめの方法】
会社ロゴの作成を依頼するのは、主にスタートアップ企業が中心です。

ロゴデザインにかけられる費用が少ない場合もあるでしょう。

その際におすすめの購入方法を2つご紹介します。

既製品のロゴを購入する
デザインを自分で行うセミオーダープランで発注する


1.既製品のロゴを購入する
ロゴ作成会社の中には、予めデザインしておいたロゴを販売している業者があります。

既に出来上がっているので納期も早いため、時間と予算の両方に余裕がない時は既製ロゴの購入がおすすめです。

2.デザインを自分で行うセミオーダープランで発注する
こちらも一部のロゴ作成会社が行っているのですが、依頼者がデザインを考えて制作会社がそれに基づきロゴを作成するというプランも存在します。

ラフなどのデザインの工程がないため制作費が安く、納期も早めです。

既製品のロゴを購入するのと同様、納期や予算に余裕がない会社におすすめです。

業界の構造知って相場より安い料金で発注する方法
デザイン会社は全て自社でロゴ作成を行っているとは限らず、外注していることも珍しくありません。

この場合、制作会社はマージンを取ってデザイナーを仲介しているにすぎず、依頼者にとってこのマージンはコストアップの材料となります。

また、自社でロゴ作成を行っているデザイン会社も、営業や総務人事といった間接経費が料金に上乗せされています。

どこに依頼した場合でも最終的にロゴを作成するのは1人のデザイナーですから、その人に直接依頼することが最も安く合理的と言えるでしょう。

結論としては、デザイナーが1人でやっている会社なら経費が最小限で済みますから、安い料金で依頼ができるケースが多いです。

経験の浅い副業のフリーランスが1人でやっている場合と区別するために、法人組織になっているかが重要な判断ポイントです。

当記事を執筆している株式会社ウインターハートも在籍は斉藤良男1人ですので、相場より安い価格でプロのデザイナーにご依頼が可能となっています(外注はしておりません)。

ロゴ作成のご依頼はこちらから
https://logo-pro01.com/toiawase/

【会社概要】
会社名 :株式会社ウインターハート
所在地 :千葉県四街道市千代田2-6-8
電話  :043-421-3363
代表者 :斉藤良男
URL  :https://winterheart.co.jp/
SNS  :https://www.facebook.com/lenoboenhanced.ecneirepxe
     https://www.instagram.com/tianzhongjianyi8512/
     https://www.linkedin.com/in/%E8%89%AF%E7%94%B7-%E6%96%89%E8%97%A4-0b3292177/
     https://twitter.com/logomake01
     https://www.wantedly.com/id/yoshio_saito

事業内容:
1.ロゴ・WEBデザイン事業部
ロゴ作成やWEBサイトのデザインを手掛けております。

2.車事業部
車サイトの運営の他、中古車売買も行っております。


「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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