おおいたIT人材塾(第6期)について

2018年02月14日 

おおいたIT人材塾(第6期)について

Tweet 印刷用ページを表示する掲載日:2018年2月14日更新

本塾は、平成24年度から、国内IT業界をリードする技術者や経営者を講師としたトップレベルセミナー

による最新技術の習得や意識啓発、またプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力向上のための

グループワーク実施等により、県内IT技術者の資質向上とネットワーク構築を図り、これからの大分県IT

業界を背負って立つ人材の育成を目的として活動しています。

第6期生 卒塾式

1 日 時 平成30年2月3日(土曜日) 16時00分~16時30分
2 会 場 大分県消費生活・男女共同参画プラザ(アイネス) 2階 大会議室
3 卒塾者 39名
4 内 容 第6期生 卒塾式
今期は、全9回のグループワークやトップレベルセミナー等を開催しました。
各自の仕事等で多忙な中、無事卒塾を迎えた39名に対して卒塾証書が授与されました。

1 卒塾証書授与 塾生代表:和田 広美さん
2 主催者挨拶 大分県商工労働部審議監 広沢 稔
3 塾生謝辞 塾生代表:溝口 晴太郎さん
4 今年度の開催内容振り返り
5 記念撮影

これまでの開催

第1回(開塾)

1 日 時 平成29年7月22日(土曜日) 13時30分~17時45分
2 会 場 iichiko総合文化センター 地下1階 映像小ホール
3 参加者 53名(第6期塾生、関係者)
4 内 容 (1)入塾式
今期は過去最高となる50名の意欲あふれる塾生が入塾しました!

(2)第1回グループワーク(全3回)
[講 師]株式会社トライローグ 代表取締役 平山 猛 氏
[内 容]8つのグループに分かれて、貿易ゲームを行いました。
※貿易ゲーム…資源や技術を不平等に与えられた複数のグループの間で、
できるだけ多くの富を築く事を競う、貿易シミュレーション。

第2回

1 日 時 平成29年8月5日(土曜日) 15時00分~17時00分
2 会 場 大分銀行宗麟館 5階 大会議室
3 参加者 43名(第1~6期塾生)
4 内 容 トップレベルセミナー
[講 師]麻生教育サービス株式会社 取締役部長 柴田 健二 氏
[テーマ]「5年後に生き残る企業と人材育成、さらなる成長への実践」

最新のITトレンドやITビジネスといった時代の流れや、具体的なデータの活用事例等について講演いた
だき、またこれからのビジネスにおいて求められる人材像といったことを教えていただきました。
塾生からは「タスクとスキルを体系化したiCD(iコンピテンシディクショナリ)は、人材の育成に大変有効
だと思った」、「生き残れない人材が具体的にイメージできた」といった感想がありました。

第3回

1 日 時 平成29年8月19日(土曜日) 13時20分~17時00分
2 会 場 大分県消費生活・男女共同参画プラザ(アイネス) 2階大会議室
3 参加者 35名
4 内 容 ファシリテーション研修(第2回グループワーク)
[講 師]株式会社トライローグ 代表取締役 平山 猛 氏
[内 容]「会議を円滑に進めるためのファシリテーション(基礎)」

ファシリテーションを学ぶグループワークの2回目は、ブレインストーミングやKJ法といった手法を学び、
意識しながら各グループで実際に行ってみました。塾生からは、「これまでは会社などでも何となくブレ
インストーミングなどに参加していたが、これからは手法を意識して使ってみたい」といった感想がありま
した。

第4回

1 日 時 平成29年9月9日(土曜日) 13時00分~17時00分
2 会 場 大分銀行宗麟館 5階大会議室
3 参加者 38名
4 内 容 ファシリテーション研修(第3回グループワーク)
[講 師]株式会社トライローグ 代表取締役 平山 猛 氏
[内 容]「会議を円滑に進めるためのファシリテーション(実践)」

組織を動かす3つの機能(ファシリテーション、リーダーシップ、マネジメント)や組織の形態について、
また実際の会議におけるファシリテーションのポイント等を学びました。実際に交代でファシリテーター
を行うことで、「職場で実践できる自信がついた」といった感想も聞かれました。

第5回

1 日 時 平成29年10月7日(土曜日) 13時00分~16時30分
2 会 場 大分銀行宗麟館 5階大会議室
3 参加者 34名
4 内 容 アイデアソン
[講 師]株式会社ライフコンサル大分 業務統括部長兼チーフアドバイザー 福嶋 崇 氏
[テーマ]「IT×X-100万人の心を動かすビジネスをつくる!-」

3つのグループに分かれ、ITに何を掛け合わせると新しいビジネスを構築することができるか、アイデア
を出し合いました。各チームで引き続きディスカッションを行い、11月のハッカソンに向けてグループ単位で
アイデアをビジネスプランに練り上げていきます。

第6回

1 日 時 平成29年10月28日(土曜日) 13時20分~16時40分
2 会 場 ホルトホール大分 2階 201・202会議室
3 参加者 35名
4 内 容 講演1
[講 師]株式会社ウフル 執行役員IoTイノベーションセンターディレクター 杉山 恒司 氏
[テーマ]「IoT初歩の初歩」
講演2
[講 師]ジャクール株式会社 代表取締役CEO 後藤 玄利 氏
[テーマ]「連続企業に向ける思い」

杉山氏の講演では、IoTを”すべてをつなぐ世界”と定義し、IoTの時代は境目がなくなっていくこと、IoT
プロジェクトでは広範な知識、全体をコーディネートできる力が必要であることなどを学びました。「IoTは
知識を有効に使う人を増やすための道具」という言葉が印象的でした。

後藤氏の講演では、連続起業のご経験を通じて、転機となったことやその際の考えをお話しいただくと
いう、めったにない貴重な機会となりました。あえて困難な道を選ぶのは、「誰も歩いていない道を歩きた
い」から、という動機には感銘を受けた塾生もいたようです。また、日本ではまだ少ない社会起業への取
組についても貴重なお話を聞くことができました。

第7~8回(ハッカソン)

1 日 時 平成29年11月25日(土曜日) 13時30分~18時00分
平成29年11月26日(日曜日) 10時00分~12時30分
2 会 場 大分市情報学習センター
3 参加者 31名、32名
4 内 容 ハッカソン
[ファシリテータ]株式会社ライフコンサル大分 業務統括部長兼チーフアドバイザー 福嶋 崇 氏
[審 査 員]特定非営利活動法人大分IT経営推進センター 副理事長 大隈 義弘 氏
大分ベンチャーキャピタル株式会社 エネルギー事業部統括課長 田邉 祐治 氏

10月のアイデアソンで出たビジネスプランを具体化し、3つのグループからそれぞれ発表を行い
ました。初日は、各審査員から技術面や投資側面からの厳しい意見をいただき、2日目の最終発
表に向けて各グループで議論を重ねました。
最終プレゼンテーションでは、前日の指摘事項やアドバイスを踏まえて各グループとも素晴らしい
発表となりました。「アイデアが形になっていく貴重な経験ができた」、「今後の業務でも活用したい」、
「人前に立つことが苦にならなくなった」、などの感想が寄せられ、チームで一つのビジネスプランを
創りあげることに手応えを感じた塾生が多かったようです。

第9回

1 日 時 平成30年2月3日(土曜日) 13時30分~15時40分
2 会 場 大分県消費生活・男女共同参画プラザ(アイネス) 2階 大会議室
3 参加者 35名
4 内 容 トップレベルセミナー
[講 師]立命館大学名誉教授 (立命館アジア太平洋大学 初代学長) 坂本 和一 氏
[テーマ]「今日アジア太平洋の時代の進化に求められる人材育成と大分県の役割」
[講 師]株式会社ジェイ・ティー・マネジメント 代表取締役社長 田中 純 氏
[テーマ]「IoT時代のサービス価値デザインと人材育成」

立命館アジア太平洋大学の設立経緯や、80を超える国・地域からの留学生を擁した多文化
共生の「混ぜる教育」について、初代学長の坂本氏からお話しいただきました。国益第一の流れが
強まる現代において、「分断の時代」を超えるための人材養成が必要であるとのご意見には、グ
ローバルな視点を我々も持つ必要があると考えさせられました。
また、田中氏からは、日本的経営の本質(価値創造よりも現状維持や効率性中心の考え方)や
真の事業経営(社会に同期し、自らのミッションを遂行する)、本質を見抜くことの重要性等について
講演いただきました。最後には、塾生の皆さんに「『答え』は自分で探せ、反応だけで生きるな!」と
熱いお言葉もいただき、塾生の方々も大変刺激を受けた様子でした。

この件に関する問い合わせ先

公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所(担当:足立、植木)
〒870-0037 大分市東春日町51-6 大分第2ソフィアプラザビル4F
[URL] http://www.hyper.or.jp [E-mail] itjyuku@hyper.or.jp
[Tel] 097-537-8180 [Fax] 097-537-8820

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情報政策課

〒870-8501 大分市大手町3丁目1番1号 IT戦略推進班 Tel:097-506-2062


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