『懐かしい』がいま『新しい』Z世代から大人世代を魅了する 『レトロ雑貨』 が集結!【レトロ雑貨ゾーン誕生】

2024/06/24  RX Japan 株式会社 

「#レトロ」で400万件以上ヒット!いま"レトロ雑貨"が流行る理由とは?

RX Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 岳志)は、2024年7月3日(水)~5日(金)の3日間、「第19回 ライフスタイルWeek 夏」を開催します。今回、本展内には多世代をトリコにする【レトロ雑貨ゾーン】が誕生。「なぜいまレトロが流行っているのか」最新レトロの事例を交えてパネル解説・製品展示をします。


近年、レトロ雑貨への注目度が急上昇し、SNSでは「#レトロ」で400万件以上ヒット!
当時を知る世代からは「懐かしい」、Z世代からは「ノスタルジーでカワイイ・新鮮」と世代によって感じる魅力が異なるのもその理由のひとつ。時代・世代を超えて長年愛される「レトロ」がいま注目されています。



さらに、2024年トレンド予測*に「レコードカフェ」や「小型チェキ」などのレトロワードが多数ノミネート。誰もが同じようなアイテムを持つことに飽き、自分らしさを表現できる個性的なアイテムを求める人が増えている中、レトロ雑貨は、個性を演出するのにぴったりです。

本日は、多世代をトリコにする”レトロ雑貨” を紹介。ぜひ、この機会にご取材ください。

<開催概要>
第19回 ライフスタイルWeek[夏] レトロ雑貨ゾーン
会期:2024年7月3日(水)~5日(金) 会場:東京ビッグサイト
主催:RX Japan株式会社


ご取材をご希望の方はこちら


https://www.lifestyle-expo.jp/summer/ja-jp/attendee-registration/press.html?cat=visitor&ct=U2FsdGVkX18cZOO1GR6UJ%2F5qd1aGVzjBbmMPu2lit4k%3D&co=prtimes

来場をご希望の方はこちら


https://www.lifestyle-expo.jp/summer/ja-jp/register.html?cat=visitor&ct=U2FsdGVkX1/85eFB2c15bL3vKQh2GCQREXcomLp24WY=&co=prtimes

※どなた様も事前の来場登録が必須となっております。



レコード・リバイバルブーム到来本物そっくりのコースター

1960~80年代にかけ日本でも多く市場に出ていた塩化ビニール製のカラフルなレコード盤「ソノシート」を彷彿とさせるコースター。ジャケットに入れれて飾ることもできます。
(株)エーワークス




「ひと手間」かかるのが”イマドキ”エモい写真が撮れるトイカメラ

超小型× クラシックデザインなトイカメラ。本格カメラやスマホのように鮮明ではない描写のエモい写真が撮れます。
液晶モニターやファインダーが無いため、どう撮れたかはあとでのお楽しみ。すぐに現像できないのが逆に魅力的!
(株)ケンコー・トキナー



現代風にアップデート!『推し×レトロ』が叶うルームキーホルダー

1970年代から1980年代頃に旅行先で買ったお土産や、記念品として贈られることが多かったルームキーホルダー。
当時はシンプルなものが主流でしたが、推しを印刷できるなど、現代風にアップデートされ、人気を集めています。
(株) ヴィータ・ソリューションズ




昭和の家庭で愛されたマグが令和のライフスタイルに合わせて復刻!

1960年代から1970年代にかけて製造販売していたコーヒーマグシリーズが復刻!現代のライフスタイルに合わせて使いやすくリメイクされました。ユーモアあふれる絵柄は当時のまま再現されており、「昭和の家庭」を彷彿とさせます。
三郷陶器(株)




個性が際立つ!70年代風ツートーンカラーのグラス

個性を出したいZ世代に人気急上昇中!1970年代、家電や自動車に使われることが多かった「ツートンカラー」のテーブルウェア。多くの人が幼い頃に目にしていた色合いなので、大人世代は懐かしさを感じるという人も多いよう。ハンドメイドならではの温もりを感じられます。
(株)ビスク



NEXT TREND GALLERY (NEXTトレンドギャラリー)にも注目


会場では、「レトロ雑貨」に加えて「推し活」「K-lifestyle(韓国雑貨)」など今季注目のキーワードをテーマとしたパネル展示エリアを設けています。トレンドを用いた最新アイテムやマーケティング事例が学べる、さらに仕入れや製品開発のヒントが見つかるエリアとなっております。ぜひ、併せてご注目ください。


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