次世代クリエイターが手がけるPARCOの2019年春夏シーズン広告キャンペーン

2019/03/14  株式会社 パルコ 

気鋭映画監督・井樫彩が手がけるショートムービー第一弾が本日公開

 



 株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、以下パルコ)は、「PARCO 2019SSキャンペーン」(以下、本キャンペーン)を展開しています。本キャンペーンでは、ひとりの女性がある出会いをきっかけに新しい自分の一面に気づき変化していく過程を全篇およそ20分のショートムービーで表現し、キャンペーンサイトで公開します。また、ムービーと同テーマのもと制作したグラフィックポスターをPARCO各店の店頭で展開します。
 ショートムービーの監督・脚本を手掛けたのは、学生時代の卒業制作映画『溶ける』が第70回カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門に選出され、同映画祭に日本史上最年少で正式出品した経歴を持つ気鋭映画監督・井樫彩。ムービーの主演およびグラフィックのモデルには、女優の桜井ユキを起用し、主人公女性の揺れ動く心情を繊細な映像で描き出します。アートディレクターには、瑞々しい感性を活かし、デザイン・イラストレーションの分野で活躍する脇田あすかを起用。ムービーのテーマに独自の解釈を加え、グラフィックで表現しています。
 本日3月14日、ショートムービー本編の第一弾を本キャンペーンサイト内に公開。以降、続編は3月下旬、4月中旬に公開を予定しており、全篇およそ20分のショートムービーを3回に分け、公開してまいります。また、井樫彩、脇田あすかによるクリエイター対談を本日同サイト内に公開。本キャンペーンを手掛けた次世代を担うクリエイター2名が、広告の制作過程やクリエイションとの向き合い方について語っています。
 パルコは、昨年秋から展開した「PARCO 2018AW キャンペーン」以降、シーズン広告キャンペーンを刷新。4年間継続した、世界的に活躍するデザインユニットM/M(Paris)による表現から、日本の若手クリエイターを起用する表現にトライアルしており、その制作過程では「インキュベーション(若い才能の発掘・応援)」「新しいものへのチャレンジ」といった長年パルコが培ってきた企業姿勢を表現しています。写真家の嶌村吉祥丸や映像作家の山田健人らを起用した「PARCO 2018AWキャンペーン」のイメージムービーは、第22回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門の審査委員会推薦作品に選出されるなど、若手クリエイターの活躍の場となっています。

            PARCO 2019SS キャンペーンサイト http://www.parco.jp/style/
コンセプト
                      SHINING RED FISH
            
                どんな私にも、自分が知らない私が隠れてる。
               役割、立場などさまざまな制約の中で生きる私も、
                恋人の前で着飾る私も、どれもまぎれもない私。

                     無個性な服を身にまとい、
                自分ではない何者かを演じながら生きる主人公は、
              偶然、誰かに出会い、恋に落ち、装いは色彩を帯びていく。

                 新しい自分に気づき、迷い、葛藤しながらも、
                何かを自ら選び取り、力強く前向きに生きる姿を、
                  水面の様に揺れ動く心情の変化にあわせ、
               鮮やかに色づいていくファッションとともに描きます。

 広告概要
ショートムービー『SHINING RED FISH』
予告編:15秒  ストーリー本編:約20分(3回に分けて公開) イメージムービー:15秒
キャンペーンサイト:http://www.parco.jp/style/ にて順次公開
公開予定日 VOL.1=3月14日(木)/VOL.2=3月下旬/VOL.3=4月中旬
ショートムービーから派生したイメージムービー(15秒)は、PARCO各店エリアでのTVCMや交通広告で放映します。



ポスターグラフィック








制作スタッフ

井樫彩 Aya Igashi
映画監督。1996年生まれ、北海道出身。
学生時代に卒業制作として制作した『溶ける』が、ぴあフィルムフェスティバル、なら国際映画祭など国内各種映画祭で受賞し、第70回カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門へ選出・正式出品を果たす。
2018年12月より初長編作品、劇場デビュー作『真っ赤な星』が公開中。また、参加作品である山戸結希プロデュースによるオムニバス映画『21世紀の女の子』も公開中。

脇田あすか Asuka Wakida
グラフィックデザイナー/イラストレーター。1993年生まれ、愛知県出身。東京芸術大学東京芸術大学デザイン科大学院を卒業後、コズフィッシュに所属。展覧会「スヌーピーミュージアム」や、雑誌「装苑」などのデザインに携わる。個人でもデザイン・イラストレーションの仕事やアートなどの作品の制作・発表をしている。
instagram @wakidaasuka / twitter @astonish_
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【グラフィック】
アートディレクター・グラフィックデザイナー:脇田あすか(cozfish)
フォトグラファー:アキタカオリ
スタイリスト:菅沼愛
ヘアメイク:平川陽子(mod's hair)
モデル:桜井ユキ

【映像】
出演:桜井ユキ、岩永洋昭、古井榮一
脚本・監督:井樫彩
撮影:富田伸二
照明:吉角荘介
録音:加来昭彦
装飾:堀口浩明、桜屋敷華枝
編集:尾崎隆明(herewego)、弓削田麗雅(REDHILL)
編集協力:河田彩(REDHILL)
CG・VFX:鹿角剛(Studio BUCKHORN)、福島隆介(REDHILL)、千倉正大(REDHILL)
音楽:COLAXO、鷹尾まさき
サウンドミキサー:斉藤ゆり恵(REDHILL)
ヘアメイク:藤原玲子
スタイリスト:菅原愛
助監督:高橋正弥、井川浩哉
水中カメラ:長田勇
撮影助手:高橋正信、近藤祥平、日高絃貴
水中カメラ助手:高村昌伯
照明助手:小林誠、田辺浩、小坂卓、鳥内宏二、林里美
スタイリストアシスタント:古川燿
メイク応援:渡邉瑠菜
特機:佐藤良太
ダイビングアドバイザー:高橋昌志
車両:北田賢志、井上和亮、伊藤潔、嶋垣弘之
制作部:樫崎秀明、溝畠三穂子、森谷健太郎
協力:(有)アシスト、シネレントジャパン、グリフィス、Seals、
スタジオ・バックホーン、京映アーツ、TD、エクセリ、
学校法人東放学園、株式会社メディア光村
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企画・制作:RCKT/Rocket Company*

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