栃木県立美術館企画展『国吉康雄と清水登之 ふたつの道』

2018年04月13日  栃木県庁 

2018年4月13日発表

栃木県立美術館企画展『国吉康雄と清水登之 ふたつの道』

『国吉康雄と清水登之 ふたつの道』と題して、栃木県立美術館企画展を開催します。

展覧会の内容について

1 ともにアメリカで学んだ二人の画家

国吉康雄(くによしやすお、1889-1953)は岡山県岡山市出身。16歳で単身渡米し、以後ニューヨークを拠点に画家として活躍しました。清水登之(しみずとし、1887-1945)は栃木県下都賀郡国府村大字大塚(現・栃木市大塚町)出身。20歳で渡米後、ニューヨークで画家としての研鑽を積み、帰国後は東京を拠点に活躍し、晩年は疎開先の栃木で過ごしました。ともに若くしてアメリカに渡り、働きながら美術を学んだ二人の画家の作品を対比します。

2 戦争で分かれた人生

国吉は、日米開戦後もアメリカに残り、日本の軍国主義に対抗する活動を行いました。一方、1927年(昭和2年)に帰国した清水は、戦争を主題とする作品に取り組み、中国や東南アジアの戦場に従軍します。20世紀初めのニューヨークで深い親交を持ちながらも、戦争によって異なる道を歩まざるを得なかった二人の日本人画家に迫ります。

3 日本人画家たちのニューヨークでの活躍

国吉や清水とともにニューヨークで活動した日本人画家(石垣栄太郎(国吉、清水の共通の友人)、古田土雅堂(茂木出身の画家)、清水清(清水登之の弟)や、彼らの師(ジョン・スローン、ジョージ・ベローズら)による作品も併せて展示します。

開催日程等について

1会期:平成30(2018)年4月28日(土曜日)~6月17日(日曜日)

2開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

※5月19日(土曜日)は午後7時まで開館(入館は午後6時30分まで)

3休館日:月曜日(4月30日は開館)、5月1日(火)

企画展観覧料について

6月9日(土曜日)、10日(日曜日)、15日(金曜日)は県民の日関係で観覧料が無料になります。

一般

大学生・高校生

中学生以下

800円(700円)

500円(400円)

無料

※( )内は、20名以上の団体料金またはM割の料金です。

・当館の入場券の半券を持ってミュージアム割引(愛称M割)参加館に行くと、料金割引を受けられます。(ただし、6ヶ月以内に購入した入館券のみ有効です。)

障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)をお持ちの方は観覧料が無料となります。

関連行事について

1 鼎談「祖国・日本・敵国」

講師:椹木野衣(美術批評家/多摩美術大学教授)、才士真司(岡山大学准教授/本展共同企画者/映像作家)、杉村浩哉(本展担当学芸員)

日時:6月9日(土曜日)午後2時~ (90分程度)

※先着100名

2 ギャラリー・トーク

講師:才士真司、杉村浩哉

日時:4月28日(土曜日)午後3時30分~、 6月17日(日曜日) 午後2時~ (各回1時間程度)

※企画展観覧料が必要

3 トーク・ライブ 「岡山のおじいちゃんおばあちゃんとクニヨシの話をしよう」

講師:才士真司

日時:5月20日(日曜日)午後2時~

※企画展観覧料が必要

4 対話型ギャラリー・トーク

講師:才士真司

日時:6月2日(土曜日)午後2時~ (1時間程度)

5 上映会「国吉康雄検証ドキュメンタリー『国吉を誤解している日本・忘れたアメリカ』」

日時:6月3日(日曜日)午後2時~ (1時間程度)

※先着100名

6 ギャラリー・コンサート 「初夏の宵のジャズ」

出演:井上陽介(ベース)、秋田慎治(ピアノ)

日時:5月19日(土曜日)午後5時~6時

※先着100名、当日の観覧券が必要

コレクション展Ⅰ「暮らしを彩る」の内容について

日々の暮らしを豊かにし、喜びをもたらす工芸品を、暮らしへのまなざしを伝える作品と併せて紹介。

会期:平成30(2018)年4月14日(土曜日)~6月17日(日曜日)

詳しくは県立美術館HP(http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/)をご覧ください。

関連資料

お問い合わせ

県民文化課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館7階

電話番号:028-623-2153

ファックス番号:028-623-2121

Email:bunka@pref.tochigi.lg.jp

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