「ヒューリック渋谷公園通りビル」の竣工について

2018年04月13日 

2018 年 4 月 13 日
ヒューリック株式会社
(コード番号 3003 東証第一部)

「ヒューリック渋谷公園通りビル」の竣工について

当社は、渋谷区宇田川町 3 丁目に土地を取得し開発事業を進め、今般「ヒューリック渋谷公園通りビル」として完成したことをお知らせいたします。

当建物は、JR山手線「渋谷駅」から徒歩約 5 分、代々木公園や明治神宮へとなだらかに続く渋谷公園通りの中程に位置する、地下1階、地上9階建、延床面積約 5,300 ㎡の商業施設です。

当建物は、1 階~3 階はアパレルとホテルが融合した新業態として、ストライプインターナショナルによるブランド KOE の旗艦店に賃貸致します。地下1階にはクリニックおよび飲食店舗、4 階~9 階はサービス店舗が入居する複合商業施設となっております。

外装は、多面体のアルミキャストルーバーの化粧材を採用し、宇田川町や公園通りなど水面や木漏れ日を想起させる地名から、光のきらめきを表現しました。アルミカーテンウォールとキャストルーバーを分離し、テナントニーズや外装デザインの変更による更新可能なファサードシステムを採用しています。夜間はルーバーの足元に設置された照明でライトアップすることにより、キャストルーバーの細やかな陰影を光によって強調しております。セットバックした上層階の形態を整える大庇と、ファサードを覆うアルミキャストルーバーにより、商業施設としてテナントの賑わいを街に表出させながら、建物をシンボリックに表現することで、渋谷公園通りの新たなランドマークとなるデザインを実現しました。

環境配慮として、屋上緑化や壁面緑化等を積極的に採用するとともに、メインストリートである公園通りから緑化が眺められる配置計画とすることで、都心でありながら緑を楽しめるファサードデザインとしております。

建物の安全・BCP対応として、オイルダンパーを設置し、建築基準法の 1.5 倍の保有水平耐力を確保した制振構造の建物となっております。加えて、災害時の公共インフラが途絶えた際の対策として、生活排水を貯留する汚水貯留槽、ゲリラ豪雨等に対応した雨水貯留槽、非常用発電機等を備え、あらゆる災害時の利用客とスタッフに安心と安全を提供できるBCP計画としています。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=announcement&sid=41763&code=3003

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