【注意喚起】若者をターゲットとした悪質な勧誘にご注意ください

2019/03/15  佐賀県庁 

【注意喚起】若者をターゲットとした悪質な勧誘にご注意ください

最終更新日:2019年3月15日

若者をターゲットとした悪質な勧誘が急増しています

昨今、県消費生活センターに友人や同級生、先輩から「化粧品やサプリメントのセットを50万円で購入し、人に紹介すると収入が得られる」「たくさんの契約を取るとその分収入が増える」などといったマルチ商法(連鎖販売取引)による相談が多く寄せられています

特に若者(20歳前半)がターゲットとされている事例が多数寄せられています。

くらしの安全安心課では、消費者被害の発生または拡大防止のため、啓発チラシを発行し、消費者の皆様に注意を呼びかけます。

詳細は別添の啓発チラシをご覧ください。


トラブルを防ぐためのポイント

(1) 友人から誘われても、きっぱり断りましょう!

親しい人からの誘いだからと安易に考えたり、簡単に受け入れると断りづらい状況になることがあります。話の内容をしっかり確認して、不要なときははっきり断ることが大切です。

(2) 「必ず儲かる」「簡単に稼げる」という言葉に騙されないで!

「簡単に高収入を得る話がある」「最初は費用がかかるが、すぐに取り戻せる」などと甘い話をして勧誘してきます。簡単にもうかる、うまい話はありません!!なお、断っているのに、しつこく勧誘することは法律で禁止されています。

(3) 「借金して契約」には注意しましょう!

「お金がない」と断っても、サラ金でお金を借りて契約金を支払うように指示される事例が多くあります。「借金して契約」という話は絶対に断りましょう。また、高額な契約などの場合は、必ず家族や周りの人に相談するようにしましょう。

(4) 大切な人間関係が壊れてしまいます

自分が儲かるために、友人などをマルチ商法に勧誘することで、人間関係が壊れてしまう恐れがあります。

また、新たな消費者被害が発生します。



特定商取引法上の連鎖販売取引は、契約後20日間以内なら、クーリング・オフが可能です。

また、クーリング・オフ期間が過ぎても中途解約制度もあります

お困りの際は、早めに消費生活センターにご相談ください!

相談先

佐賀県消費生活センター

午前9時から午後5時まで、土日祝日も開設しています(年末年始除く)

電話 0952-24-0999 FAX 0952-24-9567

メールでのご相談は、相談フォームをご利用ください。

全国共通番号 消費者ホットライン(お近くの相談窓口につながります)

電話(局番なし)「188」

警察相談専用電話「#9110」

他の画像