本社社員が長時間労働による過労で労災認定されました

中央労働基準監督署（東京）は、8月15日付で、長時間労働による過労が原因で休業したとして、朝日新聞東京本社の50代の男性社員の労災を認定しました。朝日新聞社は、これまでも社員の健康確保に取り組んできましたが、長時間労働による過労が原因で初めて労災認定されたことを重く受け止め、時短促進策の推進や勤務制度の説明など、再発防止に努めてまいります。

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