日本人と外国人の“両目線”でインバウンド集客を支援するTokyo Creative代表の中川が三重大学にて6月24日に講演

2024/06/27  Tokyo Creative 株式会社 

三重大学の学生に対して観光のアントレプレナーシップについて講演いたしました


 日本人と外国人の“両目線”を生かした動画で自治体や企業の外国人へのアプローチを支援するTokyo Creative株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役:中川智博・小野沢隆、https://www.tokyocreative.jp/ja/ )は、三重大学の学生に対してアントレプレナーシップについて講演したことをお知らせいたします。

 今回中川は、「地域が稼ぐ仕組みづくり」と題し地域創生の最前線での取り組み事例について、三重大学の学生に対して講演いたしました。



受講者の声


・自分でも起業をしようと思っていて、背中を押された気持ちになりました
・辛いことの乗り越え方について勉強になりました
・学生目線で質問にもたくさん答えていただいて良かったです
・地方創生の最前線のお話を聞けてとても参考になりました
・今後のキャリアを考えるうえで勉強になりました

講師プロフィール



中川 智博(なかがわ・ともひろ)
1987年4月9日(37歳)、滋賀県出身
2011年同志社大学文化情報学部卒業後、複数社を経て、2018年5月Tokyo Creative入社。2020 年10月代表取締役に就任。
YouTubeなどを活用したデジタルマーケティングを得意とし、インバウンドに関するノウハウの啓蒙活動も実施。これまで自治体、DMO、企業の海外デジタルマーケティングを100社以上支援しており、観光・デジタルマーケティングに関連する講演は、外務省、新潟市、三重大学、川村女子大学、杏林大学等他多数で実績あり。
観光庁「インバウンドの地方誘客促進のための専門家」、観光庁「世界水準のDMO形成促進事業」における外部専門人材認定や、農林水産省が推進する「農泊地域課題解決の専門家」、東京観光財団運営「観光まちづくりアドバイザー」など精力的に活動。

Tokyo Creativeとは



 地方自治体・DMOの観光戦略をはじめ、動画に紐づく施策を、日本人・外国人の“両目線”で立案・企画・実行しています。企画・監修した福島市のプロモーション動画は『クールジャパン動画コンテスト2021』地方自治体部門の奨励賞を受賞し、三重県赤目四十八滝の外国人向けプロモーション動画は30万回再生を突破するなど、これまで100社を超える地方自治体や企業などのサポートで培ってきたノウハウと、自社で抱えている日本最大級である在日外国人インフルエンサーに紐づく約1,700万人の日本好き外国人コミュニティを活用し、成果につながる支援を可能にしています。

三重大学 概要



学校名:国立大学法人三重大学
所在地:三重県津市栗真町屋町1577

会社概要



社名  :Tokyo Creative株式会社
設立  :2013年8年
代表者 :代表取締役 中川智博・小野沢隆
所在地 :東京都墨田区横綱1-10-5 KOKUGIKA FRONT BUILDING レッドホースコーポレーション株式会社内
資本金 :9,000万円
URL  :https://www.tokyocreative.jp/ja/
業務内容:訪日インバウンド集客事業、訪日インバウンド関連事業、タレントマネジメント事業
お問合せ:info@tokyocreative.jp

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