壁紙ブランド「WhO(フー)」より、木や石などの素材感を味わう新柄“Architectural Collection”。アメリカの壁紙ブランド「look.」シリーズから

2024/06/18  野原グループ 株式会社 




インテリア内装材・壁紙ブランド「WhO(フー)」を運営する野原グループ株式会社 インテリアスタイルユニット(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:野原弘輔)は、アメリカの壁紙ブランド「look.」のデザインを扱うシリーズへ新たに11点を追加。
”Architectural Collection”と題し、木や石といった建築のスタンダードな素材感と、さまざまな壁面サイズに収めやすい、柔軟かつ使い勝手の良いデザインが揃います。



寄りでも木目の印象を崩さない解像度で、素材の細かい凹凸や自然なムラ感が表現されたデザインとなっています。また、空間のトーンに合わせて、木や石といった色味のニュアンスを変更することも可能です。
https://whohw.jp/news/look_20240618/

「look. Walls & Interiors」について
アメリカ・ダラスを拠点に展開する壁紙ブランド「look. Walls & Interiors」は、写実的なグラフィックや多彩なパターン、アーティストを起用したコレクションなど、感性に訴えるドラマティックなデザインを揃えます。
SERIES : LOOK
NO. LOOK501 ~ 511
PRICE : ¥7,200 / m(税別・送料別)


【ラインナップ一例】

Antoine / LOOK501


Castel / LOOK505


Empire / LOOK508


Wood Planks / LOOK511


粘着剤付き塩ビシート”INTERIOR SHEET”マテリアルも選択可
通常のビニルクロスのほか、さらに耐擦過性に優れ、エレベータ扉などの金属下地に対応したマテリアル”INTERIOR SHEETの”取り扱いもあります。
エレベータホールやビルの共用部、エントランス部分のほか、半屋外にも対応。下地に応じてマテリアルを変更し、異なる下地でも同柄で仕上げ、シームレスな空間デザインも可能です。
https://whohw.jp/series/interior_sheet/










「WhO(フー)」について
「WhO(フー)」は、より美しく、より愛され、より良い空間を目指し、新しい表現を模索する人のために2015年に立ち上げた壁紙ブランドです。2016年にはグッドデザイン賞を受賞。空間デザイナー目線で制作されたパターンや、多様なフィールドで活躍するクリエイターによるデザイン、プロダクトやサービスなど国内外問わずさまざまなブランド・企業とのコラボレーションから生まれたデザインなど、現在では2,800点を超える個性的で表情豊かなラインナップが揃います。

今後一層拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応えます。

国内での完全受注生産によりデザインのカスタマイズにも柔軟に対応。作り手のこだわりに寄り添いながら、在庫を持たず素材のロスを抑え、環境配慮にも繋げています。さらにデジタルカタログの採用により、紙カタログの使用と仮定した場合と比べてCO2排出量の削減にも貢献*¹。室内空間におけるVOC などの化学物質の排出に関して一定の基準をクリアした「GREENGUARD Gold認証*²」を取得したインクを使用するなど、サステナブルなビジネスモデルを展開しています。
https://whohw.jp/

*¹ 米国のUL Solutions社によって評価された、健康への影響や環境性能を示す認証
 https://japan.ul.com/resources/greenguardcertificationprogram/
*² 参照:https://whohw.jp/about/


「野原グループ株式会社」について
野原グループ株式会社を中心とする野原グループ各社は、「CHANGE THE GAME. クリエイティブに、面白く、建設業界をアップデートしていこう」のミッションのもと、変わる建設業界のフロントランナーとしてステークホルダーの皆さまとともに、サプライチェーンの変革と統合を推し進めます。
社会を支える建設産業の一員である私どもが、業界から排出される廃材量やCO2の削減、生産性向上による働き方改革を実現し、サステナブルに成長していく未来の実現を目指します。
https://nohara-inc.co.jp






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