モザンビーク/ナカラ港向け港湾荷役クレーン8基を受注

2018年05月17日 

2018年05月17日

モザンビーク/ナカラ港向け港湾荷役クレーン8基を受注アフリカで3件目の受注

株式会社三井E&Sマシナリー(社長:岡 良一)は、モザンビーク共和国・運輸通信省(Ministry of Transport & Communications)より、同国・ナカラ港開発事業向け港湾荷役クレーン計8基(ポーテーナー(岸壁用ガントリークレーン)2基、トランステーナ(ヤードクレーン)6基)を受注しました。本案件は、日本政府の円借款による港湾整備事業で、2021年の引渡しを予定しております。本受注は昨年11月に受注したケニア・モンバサ港向けコンテナ荷役用クレーンに続く、3件目のアフリカプロジェクトとなります。

ナカラ港は、モザンビーク北部に位置し水深にも恵まれた天然の良港であり、隣国のマラウィ共和国等を通るナカラ回廊鉄道等のインフラ整備事業もあり、豊富な天然資源を保有するモザンビーク及び内陸の隣国にとっても、国際貿易港として果たす役割は、同域内の経済発展を促す上でもますます重要になってきております。

当社はコンテナリゼーションの幕開けとともに、1967年に日本初のコンテナクレーンを神戸港へ納入以来、350基以上の岸壁用ガントリークレーンを国内外のターミナルに納入しております。また、コンテナヤード用トランスファークレーン及びコンテナ荷役効率向上に欠かせないコンテナターミナルマネジメントシステムについても豊富な納入実績を有しており、アフターサービスを含め荷役のあらゆる面でお客様の効率的なオペレーションに貢献していきたいと考えております。今後もこれらの製品を通して、日本政府が掲げる「質の高いインフラ投資」に貢献していきたいと考えております。

岸壁用ガントリークレーン ヤード用トランスファークレーン

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