県の附属機関における委員の男女構成比等を公表します(2018年4月1日現在)

2018年09月14日  三重県庁 

平成30年09月14日

県の附属機関における委員の男女構成比等を公表します(平成30年4月1日現在)

三重県では、政策・方針決定過程における男女共同参画を推進するため、県の附属機関への委員の選任にあたり、男女の委員構成が均衡のとれたものとなるよう、「男女共同参画の視点で進める三重県附属機関等への委員選任基本要綱」に基づく取組を進めています。
今回、平成30年4月1日現在の県の附属機関における委員の男女構成比等を集計しましたので、下記のとおり公表します。

1 目標数値等
委員構成において、男女のいずれか一方の数が委員総数の十分の四未満とならない附属機関の数が、平成32年4月1日までに全附属機関数の66.7%となることなどを目標として定めています。

2 平成30年4月1日現在の結果
・附属機関の数(a) 96附属機関※
・男女のいずれか一方の数が委員総数の
十分の四未満とならない附属機関の数(b) 59附属機関※
・割合(b/a)% 61.5%
・女性委員のいない附属機関数 4附属機関
・委員の数 1,283人
・うち男性委員数(割合) 871人(67.9%)
・うち女性委員数(割合) 412人(32.1%)

【参考】昨年度の実績(平成29年4月1日)
・附属機関の数(a) 96附属機関※
・男女のいずれか一方の数が委員総数の
十分の四未満とならない附属機関の数(b) 58附属機関※
・割合(b/a)% 60.4%
・女性委員のいない附属機関数 5附属機関
・委員の数 1,253人
・うち男性委員数(割合) 859人(68.6%)
・うち女性委員数(割合) 394人(31.4%)
※附属機関の数には活動を休止している附属機関および3人以下で構成される附属機関は含まれていませ
ん。

3 昨年度との比較
(1)男女のいずれか一方の数が委員総数の十分の四未満とならない附属機関の割合
平成30年4月1日現在における、男女のいずれか一方の数が委員総数の十分の四未満とならない附属機関の割合は61.5%であり、平成29年度(60.4%)から1.1ポイント増加しました。
また、女性委員のいない附属機関は、平成29年度から1機関減り、次の4機関となっています。
<女性委員のいない附属機関>
三重県難病医療審議会
三重県薬物等評価委員会
三重県天然記念物日本鶏審査会
三重県天然記念物紀州犬審査会

(2)女性委員の占める割合
平成30年4月1日現在における、全附属機関における女性委員の占める割合は32.1%となっており、平成29年度(31.4%)から0.7ポイント増加しました。
<三重県における全附属機関における女性委員の占める割合の推移>
24年6月 25年4月 26年4月 27年4月 28年4月 29年4月 30年4月
32.7% 32.3% 33.6% 33.8% 32.0% 31.4% 32.1%
※調査時点は、国が行う調査に合わせ、平成24年からは4月1日現在としています。

4 主な要因と県の取組
男女の一方が十分の四未満とならない構成の附属機関は、増加(3機関)が減少(2機関)を上回り、割合の増加につながりました。
また、委員総数の増加(+30人)において、男性委員数の増加数(+12人)より女性委員数の増加数(+18人)が上回っており、女性委員の増加した附属機関数(17機関)が減少した附属機関数(7機関)を上回ったことが寄与したものと考えられます。
県の附属機関における委員の男女構成比が均衡のとれたものとなるよう、委員の選任に係る手続の時期等を見直すとともに、女性委員の割合を高めるため、新たな目標を設定し、取組を強化しているところです。

5 附属機関について
附属機関とは、法律または条例により、執行機関の附属機関として、調停、審査、諮問または調査等を行わせるために設置したものをいいます。

関連資料

  • 三重県附属機関における委員の男女構成比等報告(PDF(291KB))

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