【限定動画公開】なぜ、キーエンスは売れ続けるのか?圧倒的な成果を再現し続ける構造とは何か? キーエンス本社出身の著者が限定配信

2023/01/26  株式会社 カクシン 

営業利益率50%超企業キーエンスの成果を出す構造、そして実践のためのニーズ探索・価値の伝え方動画を2本同時公開!

構造が成果を創る(R)をテーマに、企業を構造からアプローチし、付加価値向上・成果向上にコミットしたビジネスコンサルティングを提供する株式会社カクシン(大阪府大阪市、代表取締役 田尻 望)は、1月30日~2月13日まで、「なぜ、キーエンスは売れ続けるのか?圧倒的な成果を再現し続ける構造」について、期間限定での動画を公開いたします。





限定公開動画


なぜ、キーエンスは売れ続けるのか!?
~圧倒的な成果を再現し続ける構造とは何か?~


↓動画視聴を試してみる↓
https://hubs.ly/Q01y30Kk0

「そんなこと言っても難しいんでしょう?」
というご意見や
「実践できない理論なんでしょう?」
というご意見も見ていただく前にはお聴きしますが、

「彼の話す内容はとてもロジカルでありながら、
とてもわかり易く、感情で動く人間でも、
スッと入って行動に移せるところがありました。」
というご推薦の言葉もいただけており、
ご視聴いただく皆様のお役に立てる内容になっています。

新春最後のプレゼント配信となり、次の配信予定は決まっておりませんので、
ぜひこのタイミングで視聴を試してみてください。

また、視聴後のアンケートにお答えいただけると、
動画で使用している資料もプレゼントいたします。



動画配信 概要


動画内容:
「なぜ、キーエンスは売れ続けるのか!?
~圧倒的な成果を再現し続ける構造とは何か?~」
講師:田尻望
  前編:なぜ、キーエンスは売れ続けるのか?
  後編:ニーズ探索、価値実現・価値創出
2本同時公開となります。
期間中、無料で何度でもご視聴いただるオンデマンド配信です。

日時:2023年1月30日(月)9:00~2月13日(月)21:00
参加費:無料
視聴方法:視聴フォームを送信いただいた方に、配信URLとパスワードをお送りいたします。
参加特典:動画の最後にでてくるアンケートにご回答いただいた方に、 動画で使用されている資料をプレゼントいたします。

↓動画視聴を試してみる↓
https://hubs.ly/Q01y30JG0

ぜひ、この機会をご活用いただき、
貴社にも取り入れていただけましたら幸いでございます。



株式会社カクシンの紹介


株式会社カクシンは、企業のセールス・マーケティング・新商品企画・新事業の構造にアプローチすることで、様々な成果を企業にもたらしています

 ・仕組み化75日で、月に3400万円以上の利益増の実現(メーカー)
 ・アポの仕組み化でアポ率3.7倍!月8300万円の利益増(人材系企業)
 ・顧客単価アップの仕組み化で毎月1億円の追加売上(健康関連企業)
 ・受注の仕組み化で月間6600万円の利益向上(コールセンター)
 ・ニーズの深堀の仕組みを変えて毎月2400万円の利益向上(ドレスショップ)
 ・顧客単価を1.5倍にし、月間売上158%アップ(広告代理業)

■組織の生産性が上がらない真の理由とは・・・?
私たちは、組織改革のポイントは
・マーケティング構造 ・・・セールス・マーケティング・商品企画・開発の仕組み
・生産構造 ・・・商品生産・受注後の納品体制の仕組み
・財務構造 ・・・マーケティング、生産を効果的に行うための財務の仕組み
・組織構造 ・・・上記の組織の効果的な組織連動
にあると考えております。これらはどの会社にも存在する構造であり、それぞれの構造を“あるべき姿”へ最適化を促せば、企業の生産性が向上いたします。

参考:価値主義経営(R)の構造



株式会社カクシン 代表取締役 田尻 望の想い


少しでも生きやすく、生きがいのある組織への革新を!

今、日本で、人に生きづらさを与えていることの大きな要因。それは、人が命の時間を使って創造する付加価値が低さだと私たちは考えています。

付加価値が低いから・・・会社の利益が低い
利益が低いから・・・給料が低い(上げると会社が潰れる)
給料が低いから・・・何かをしたいという自分の願望を我慢し、未来も不安になる
給料が低いから・・・長く働かなければならない
長く働くから・・・時間が無くなり、家族との時間も無くなる
時間が無く・お金もないから・・・家族の要望(旅行に行きたい、良い体験をさせたい)という気持ちはあっても、実現できない
願望を満たせないから・・・人を攻撃したり、ほかの人にも我慢を強いたりする

書き綴ればいくらでも出てきます。

そしてそれらの原因が、時間当たりの付加価値の低い状態だと私は思うのです。

このプログラムを構築するにあたっては、私が大学卒業後に入社した会社KEYENCEという会社の経験と、その後の世界的なコンサルタントたちの考えを基にしてきました。
KEYENCEは時価総額17兆円。メーカーであるにも関わらず、従業員の平均年収2000万円超、一人当たり営業利益額が1億円を超えている驚異的な会社です。
独立後にコンサルタントをしている中でも、このような会社は見たことがありません。

そして、この会社の経営理念にこのような言葉があります。

最小の資本と人で最大の付加価値を上げる。

この驚異的な会社が大切にしていることが、付加価値なのです。
しかもその付加価値を最小の資本と人で生み出すこと。そのことが第一優先なのです。

そして、私はこの会社の創業者が語ったとされる言葉を大切にしています。社内での又聞きですから少し言葉は違うかもしれませんが、このようなことを語られたと聞いています。
ーーーーーーーーー
売上だけ上げたいのであれば、鉄を一億で買って、一億で売ればいいでしょう。そうしたら売り上げは一億です。しかし、そこには価値もなければ、利益もありません。
その時、そこで働く人の命の時間は何のために使われたのでしょうか?価値0のためですか?違うでしょう?
我々がビジネスにおいてするべきことは、仕入れたものに対し、付加価値を創り上げ、それをお客様に買ってもらい、使ってもらい、その価値を感じていただく。
その差分(仕入れと購入価格と顧客の得る価値)こそが、私たちが命の時間を使って創り上げるものでしょう。付加価値なのです。それが利益になるのです。
ーーーーーーーーー

この言葉を、なぜ私が大切にしているのか?
特に日本では、「必要以上に利益を得てはいけない」と考えられているように思います。

この言葉は、その「思い込み」をいい意味で打ち砕いてくれるのです。

働く人の命の時間が生み出す付加価値(人の役に立つ)を最大化する

そのために尽力することを、なぜ戸惑う必要があるのでしょうか?そんな必要は全くないのです。付加価値が高いということは、お客様に喜んでいただけているという証拠です。

命の時間が創る付加価値を最大化し、笑顔の社会に。

付加価値を理解するものがビジネスを制する。私はそう考えています。
そして、その付加価値の源泉は“顧客のニーズ”にあるのです。

このニーズを掴むためには、強固なコンサルティングセールス構造が必要になるのです。

そして、付加価値が最大化され、お客様が払うお金よりも、付加価値の方が高くなったとき、買い手(お金を払う側)が「ありがとう」と言ってくれるようになるのです。

日々働いている中で、お客様から「ありがとう」と言ってもらった瞬間。自分自身が人の役に立っているという確信を得らえるのは、この瞬間だと私は思います。

その瞬間を生み出し続けることが出来る根本が付加価値だと私は考えており、その起点となるのが今回のコンサルティングセールス構造化プログラムです。

これから関わる皆様が、「ありがとう」をもらいながら、働き、生きることができる人生への一助になっていれば、これ以上に幸せなことはありません。

ぜひ貴社のお役に立たせてください!



会社概要


会社名:株式会社カクシン
所在地:大阪府大阪市北区東天満2−9−4 千代田ビル東館3階
代表者:田尻 望
設立:2017年
URL:http://kakushin.biz
事業内容:価値主義経営(R) 価値構築経営の構造(R)をベースとした経営コンサルティング、人財育成の仕組み構築


【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社カクシン 担当者:マーケティング 辻村
TEL:090-6613-4494
e-mail:k-tsujimura@kakushin.biz

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