連載シリーズ 「改葬(かいそう)」についてのお役立ち情報 1.改葬に関するハウツー基礎知識をご紹介~2017年1月~5月までの改葬に関するご相談は前年比63%増!~

2017年06月15日 


仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区、代表取締役社長 大澤静可、以下大野屋)は、お墓やお葬式、お仏壇のことに加え、仏事のマナーや季節行事のしきたりにいたるまで様々なシーンで皆様のご供養の気持ちをサポートし、ご相談にお応えしています。今回から3回の連載シリーズで、改葬についてのお役立ち情報をご紹介いたします。

お墓のスペシャリスト 沼田 智明が改葬についての豆知識をご紹介!



沼田 智明(お墓ディレクター1級)プロフィール
メモリアルアートの大野屋で10年以上お墓の営業を経験し、今までに400件以上のお墓づくりを担当。現在はお墓に関する様々なテーマで講師を務めるなどスペシャリストとして活躍中。


~改葬に関する問い合わせが年々増加傾向に~(2017年6月集計)
2017年1月から5月までに大野屋テレホンセンターに寄せられた改葬に関するお問い合わせは、2016年の同時期と比較して63%増と注目が高まっています。

■改葬ってなに?
改葬とは、「お墓の引越し」のことです。すでにお墓や納骨堂に納めたご遺骨でも、正しい手続きを行えば他のお墓や納骨堂へ移すことができます。「お墓が遠くて管理が大変」「お墓を守ってくれていた親戚がいなくなった」「お墓参りの出費が大変」「墓地管理者とのお付き合いに悩んでいる」などの理由で、近年「改葬」への関心が高まっています。

■どうやって改葬するの?
遺骨を移動させるには、行政手続きが必要です。少々難しいと思われがちですが、手順通り進めていけば特に問題なく手続きを行うことができます。まずは、以下条件からご自身の希望に合った改葬のスタイルを決定し、移転先のお墓探しから始めます。

~改葬には大きく分けて4つの方法があります~
(1)遺骨と墓石を一緒に移動

墓石と納骨してあるご遺骨すべてを移動します。
移転先の墓所の規定により墓石の持ち込みができないケースも多いので、事前に確認しましょう。また、持ち込みが可能な場合も、今までの墓石の寸法に合った墓地を探す必要があります。

(2)遺骨すべてを移動
納骨してあるご遺骨すべてを移動します。
墓石は移転先の墓所で新しいものを建立します。お客様のご依頼でもっとも多いケースです。遠くに引越すときの輸送費を考えるとパターン(1)より費用が少なくて済む場合もあります。

(3)ご遺骨の一部を移動
複数埋葬されている骨壷のうち、特定の方の骨壺だけを移動します。
移転先には新しく墓石を建立し、元のお墓はそのまま残します。手続きは、移動するご遺骨の分だけ行います。

(4)分骨
骨壷の中のご遺骨の一部を移動(分骨)します。
移転先には新しく墓石を建立し、元のお墓はそのまま残します。
元のお墓の管理者や火葬場で分骨証明書を発行してもらい、移転先の墓所に埋葬します。
※分骨の場合は行政手続きの必要はありません。

次回連載シリーズ第二弾では、どんな手続きが必要か?どのぐらいの期間かかるのか?についてご紹介します。

~メモリアルアートの大野屋 お勧め霊園~
高輪メモリアルガーデン
地下鉄南北線「白金高輪駅」、都営浅草線「高輪駅」から徒歩7分の場所に位置し、都心にお墓を求めたいというお客様におすすめの霊園です。光ふりそそぐ高輪の高台に地形を活かし美しくレイアウトされた公園墓地は、都心の一等地にも関わらずとても静かで、広々とした休憩スペースやバリアフリーのトイレなどの施設も充実しています。改葬の際は、高さ制限内であれば石碑の持ち込みが可能。園内には永代供養墓もあり、承継者に不安がある方も安心してお墓をお求めいただけます。

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メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来78年にわたり、
お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。
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