加熱改質フライアッシュ「CfFA(R)」が岩手県・大沢川水門のRC構造物に適用

2019/03/13  日本製紙 株式会社 

ニュースリリース加熱改質フライアッシュ「CfFA(R)」が岩手県・大沢川水門のRC構造物に適用~東北地方の震災復興に貢献する建設資材、塩害対策としては初めて~

2019年03月13日

日本製紙株式会社

このたび、日本製紙株式会社(本社:東京都千代田区、社長:馬城 文雄、以下「当社」)石巻工場(宮城県石巻市)において生産するコンクリート混和材である、加熱改質フライアッシュ「CfFA(R)」が、株式会社奥村組(本社:大阪市阿倍野区、社長:奥村 太加典、以下「奥村組」)が実施する岩手県大沢川水門の躯体RC構造物(鉄筋コンクリート造)のうち、水門の両側に位置する翼壁部の鉄筋コンクリートを海水による劣化から守ることを目的として適用されました。

石巻工場は、当社の基幹工場として、東北の森林資源が集積する立地を生かし、木質バイオマスの幅広い利用とともに、エネルギーやリサイクルなどの多様な事業の展開を図っています。その展開の一つが加熱改質フライアッシュ「CfFA(R)」で、同工場の石炭火力発電施設で発生する燃焼灰をリサイクル資源として利用したものです。コンクリートの耐久性向上などに効果を発揮する混和材として、地産地消で、東北地方の震災復興に貢献することを目指し、普及を進めています。

当社は企業グループ理念に「人々の暮らしと文化の発展に貢献する」ことを掲げています。今後も、「CfFA(R)」の供給を通じて、東北地方の震災復興につながるインフラ整備への貢献を目指します。

なお、詳細につきましては、3月13日付ニュースリリース「塩害リスクのあるRC構造物に加熱改質フライアッシュを初めて適用」(奥村組)をご覧ください。

株式会社 奥村組ニュースリリース(2019年3月13日付)

【関連リンク】

製品情報 コンクリート用混和材 CfFA(R)



以上

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