α2作動性鎮静剤「プレセデックス(R)」のプレフィルドシリンジ製剤 プレセデックス(R)静注液200μg/50mLシリンジ「ファイザー」本日発売

2018年06月14日 

α2作動性鎮静剤「プレセデックス®」のプレフィルドシリンジ製剤
プレセデックス®静注液200μg/50mLシリンジ「ファイザー」
本日発売

報道関係各位

2018年6月14日
ファイザー株式会社

ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原田明久、以下ファイザー)は、本日6月14日α2作動性鎮静剤、プレセデックス®静注液200μg「ファイザー」(一般名:デクスメデトミジン塩酸塩)のプレフィルドシリンジ製剤、プレセデックス®静注液200μg/50mLシリンジ「ファイザー」を発売しました。

プレセデックスは、国内では2004年にバイアル製剤がα2作動性鎮静剤として初めて承認され、海外においても世界45か国以上で承認されています。

プレフィルドシリンジ製剤は、バイアル製剤と同じく「集中治療における人工呼吸中及び離脱後の鎮静」と「局所麻酔下における非挿管での手術及び処置時の鎮静」の適応を有しており、現在「集中治療における人工呼吸中及び離脱後の鎮静」における小児に対する用法・用量追加の一部変更承認申請を行っております。

プレフィルドシリンジ製剤は希釈調製が不要なため、迅速に投与することが可能であり、誤投与や異物混入等のリスクを低減することが期待できます。特にプレセデックスが使用されている集中治療、救急医療現場などでは、全身状態の急激な変化に応じた迅速な対応が求められ、かつ調製過誤等の医療ミスが重大な問題に発展するリスクが存在することから、医療現場並びに関連学会から要望が寄せられておりました。

プレセデックスの国内での製造・販売は、ファイザーと丸石製薬株式会社が行っています。

ファイザーは、医薬品の製造・品質・供給管理、安全性に関する情報などの収集・評価からお問い合わせへの対応まで、長年にわたって築き上げ、守り続けてきた独自の厳しい基準があり、今後もファイザーの基準を満たす製品をお届けすることで日本の医療へ貢献していきます。

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