老舗肉屋「ニュー・クイック」が贈る、匠シリーズ最新作! 肉屋のこだわりを詰め込んだ「岩手県産十文字鶏手羽元のバターチキンカレー」

2024/06/24  株式会社 ニュー・クイック 

発売日:2024年7月1日(月)

老舗肉屋ニュー・クイック(株式会社ニュー・クイック、本社:東京都中央区日本橋 代表取締役 林 浩二)は2024年7月1日(月)にニュー・クイック「匠シリーズ」の最新作、「岩手県産十文字鶏手羽元のバターチキンカレー」を発売いたします。




<商品特徴>
1.“肉屋”こだわりの原料


メイン食材となるチキンは「岩手県産十文字鶏」を使用しました。「岩手県産十文字鶏」は岩手県の空気の澄んだ、自然豊かな環境で肥育日数50日と通常よりも1週間ほど長く、じっくり、ゆっくり、愛情を持って育てられ、健康と安全などあらゆる視点から丁寧に育てられている鶏です。生育段階ごとに独自の餌を与えることで、脂の酸化を防ぎ、鶏肉嫌いの原因となる独特の臭いを抑え旨みたっぷりな味わいが特徴です。

2.“肉屋”こだわりの部位


手羽元は、骨が太く、肉のボリュームがありながらも、肉質は柔らかく程良い弾力があります。お肉のおいしさはもちろん、骨から出るダシの旨みも楽しめるという点から手羽元を選定しました。ほろほろと柔らかくなった手羽元は、コラーゲンが含まれる軟骨部分まで召し上がっていただけます!

3.“肉屋”こだわりの味わい



厳選したチキンに合う味わいを研究し、オリジナルブレンドした8種のスパイス(クミン・コリアンダー・陳皮・カルダモン・パプリカ・フェンネル・黒胡椒・赤唐辛子)をじっくり焙煎しバター、ソテーオニオン、トマトペーストをベースにローストカシューナッツの香ばしさを加えオリジナルカレーに仕上げました。チキンのうま味とオニオンの甘み、トマトの甘酸っぱい味わい、さらにバターのコクが加わった味わいは、世代を問わず「美味しい!」と言っていただける間違いなしの商品です。


また、この機会にぜひ本商品をお楽しみいただけるよう、2024年7月1日(月)~7月10日(水)の期間限定で一箱540円(税込)とフェア限定の価格でお買い求めいただける「お試しフェア」を実施いたします!(※一部取り扱いの無い店舗がございます。予めご了承ください。)

カレー好きの皆様に満足いただける一品として、自信を持ってお届けいたします。ぜひ、匠シリーズの最新作「岩手県産十文字鶏手羽元のバターチキンカレー」をお楽しみください!


<ニュー・クイック 匠シリーズとは?>

創業50年を迎えた老舗肉屋「ニュー・クイック」が素材にこだわりながら、価格・品質ともに毎日でもお召し上がりいただけることをコンセプトに開発した商品シリーズです。 「家族や大切な人に安心して食べていただけるもの」であるべく、安全・安心には細心の注意を払っております。






ニュー・クイックオリジナル『「岩手県産十文字鶏手羽元のバターチキンカレー」』が当たる Xキャンペーン概要 
ニュー・クイック公式Xアカウント:https://twitter.com/new_quick0001



■期間:2024年7月1日(月)~7月10日(水)23:59 まで
■内容:ニュー・クイック公式Xのアカウントをフォローし、対象のキャンペーンポスト(投稿)をリポスト。リポストしてくださった方の中から、抽選で「岩手県産十文字鶏手羽元のバターチキンカレー」 3個を5名様にプレゼントいたします。
※詳細はニュー・クイック公式Xの 7月1日(月)のキャンペーンポスト(投稿)をご確認ください。




ニュー・クイック匠シリーズ「岩手県産十文字鶏手羽元のバターチキンカレー」概要



■内容量:270g(1袋)
■発売日:2024年7月1日(月)
■販売価格:1箱626円(税込)
■販売店舗:全国のニュー・クイック店舗およびオンラインショップ
■URL: https://www.new-quick.co.jp/online-shop/




※写真はイメージです。


<会社概要>
社名  :株式会社ニュー・クイック
所在地 :東京都中央区日本橋馬喰町1丁目14番5号 日本橋Kビル9階
代表 :代表取締役 林 浩二
設立 :1974年11月16日(創業:1973年9月28日)
URL   :https://www.new-quick.co.jp/
事業内容:精肉、惣菜等の小売業として、精肉専門店、マルシェ(生鮮専門店の集合体)、セルフ、ECを展開。
お問い合わせ先:0120-09-2941(お客様相談室)
ニュー・クイックは、1973年に神奈川県横浜市戸塚区に1号店を開業し、以降アクセスの多い駅前や商業施設内に出店し現在では、全国に94店舗を展開。お客様との対話を大事にし、対面販売スタイルの精肉専門店と、生鮮専門店の集合体「生鮮食品館富士ガーデン」、さらにセルフスタイルの精肉販売店の三業態を展開。

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