平木経済産業大臣政務官がメキシコ合衆国及びインドに出張しました

2018年02月27日  経済産業省 共済組合 

平木経済産業大臣政務官がメキシコ合衆国及びインドに出張しました

本件の概要

平木経済産業大臣政務官は、OECD中小企業大臣会合及びインド・パートナーシップ・サミットに出席するために、2月21日 (水曜日)から27日(火曜日)にかけて、メキシコ合衆国及びインドを訪問しました。

1.OECD中小企業大臣会合

OECD中小企業大臣会合(22~23日)は、グリアOECD事務総長出席の下、グアハルド・メキシコ経済大臣が議長を務め、「生産性と包摂的成長のための中小企業・起業家の強化」を主要議題に、33ヶ国のOECD加盟国、22ヶ国の非加国及び13の国際機関が参加し、中小企業をとりまく様々な議題について議論が行われました。
平木大臣政務官から、日本の中小企業の事業承継の円滑化に向けた取組、信用保証制度の改正や中小企業の金融アクセス向上に向けた取組のほか、日本の中小企業の規模拡大に向けたデジタル化支援等の取組を紹介し、各国から高い関心が寄せられました。
また、本大臣会合の成果として、OECD中小企業大臣宣言が採択されました。


(OECD中小企業大臣会合における発言の様子)


(フォトセッション)

本会合の合間に、ベイカー・メキシコ経済省次官とバイ会談を行い、メキシコへの日系企業の進出状況について意見交換を行いました。また、本大臣会合の合間に、レマン・ポルトガル経済省産業担当副大臣、キヴィニエミOECD事務局次長(元フィンランド首相)と意見交換を行いました。


(ベイカー・メキシコ経済省次官との意見交換)


(キヴィニエミOECD事務局次長との意見交換)

メキシコの日系人団体である日墨協会を訪問し、日墨協会幹部及び同青年部との間で日本と日系人社会の連携強化について意見交換を行いました。


(日墨協会での献花)


(日墨協会での集合写真)

2.インド

(1)パートナーシップ・サミット2018への出席

インド商工省及びアンドラ・プラデシュ州(AP州)主催のパートナーシップ・サミット2018の中で、開催されたジャパン・カントリー・セッション(2月25日開催)に出席しました。日本とAP州との協力関係、特に新州都開発における協力について紹介を行い、会場から大きな関心が寄せられました。また、日本企業からインド、特にAP州における取り組みの紹介や、日本企業・AP州政府関係機関の間のMOU締結の紹介などが行われました。


(ジャパン・カントリー・セッション冒頭の様子)


(MOU交換式の様子)

(2)ナイドゥAP州首相との会談

ナイドゥAP州首相とは、新州都開発を中心とするこれまでの日本の協力について確認するとともに、AP州新州都開発に係る交通マスタープラン策定の進捗、シンガポールとの連携などについて意見交換を行い、協力関係の強化に向けて議論を進めることを確認しました。


(ナイドゥAP州首相とのバイ会談)

(3)プラブー商工大臣との会談

プラブー商工大臣とは、日印投資促進ロードマップの推進など、日印間の貿易・投資の現状やさらなる推進のための課題に関して、意見交換を行いました。


(プラブー商工大臣とのバイ会談)

(4)シンガポール・イスラワン第二産業貿易大臣との会談

イスワラン第二貿易産業大臣とは、AP州の新州都開発に係る日本・シンガポールの連携について意見交換を行いました。AP州新州都開発に向けた日本とシンガポールの二国間の協力を具体的に推進するための枠組みに関するジョイント・ステートメントの締結を歓迎するとともに、具体的なプロジェクトを実現する重要性を確認しました。


(イスワラン第二産業貿易大臣とのバイ会談)

(5)アマラバティ視察

AP州の新たな州都として開発が進むアマラバティを訪問し、現在の新州都の開発状況を確認し、今後の開発における協力について関係者との意見交換を行いました。


(アマラバティ視察)

担当

(OECD中小企業大臣会合について)
中小企業庁 国際協力室長 千嶌
担当者:石川
電話:03-3501-1511(内線 5261~3)
03-3501-9093(直通)
03-3501-7805(FAX)

(インド・パートナーシップ・サミットについて)
通商政策局 南西アジア室長 阿部
担当者:細沼
電話:03-3501-1511(内線3011~3015)
03-3501-1953(直通)
03-3501-5898(FAX)

公表日

平成30年2月27日(火)

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