デジタル×クラシックの新感覚コンサート「リラクシーモ」プロジェクタ20台で「デジタル掛け軸」を投影

2018年03月01日  クラシカエール実行委員会 

~視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の詳細も決定!~

クラシカエール実行委員会(東京都新宿区、代表者:早稲田大学大学院 経営管理研究科 ビジネススクール 川上智子・かわかみともこ教授)が2018年3月3日(耳の日)に神奈川県川崎市のミューザ川崎で開催するクラシック音楽の新感覚コンサート「リラクシーモ(Relacssimo)」において、プロジェクタ20台を使用し,コンサートホールの壁面に長谷川章(はせがわあきら)氏の「デジタル掛け軸」 (D-K)を投影することが決定しました。



長谷川章氏は1995年に東洋人の無常の精神を表現するデジタル掛け軸(Digital Kakejiku, D-K)を発明し,国内では熊本城,名古屋城,伊勢神宮,東京都庁ほか,海外ではアクロポリス,ザルツブルク大聖堂,ノーベル賞Night Cap晩餐会ほか,世界各地でD-K Liveを実施しています。

長谷川氏は,デジタルテクノロジーを通じた学術・文化・芸術又はスポーツの振興を目的とした事業を 展開する一般社団法人日本デジタル芸術スポーツ文化創造機構(通称JADS,じゃだす)の理事も務めています。2017年12月には文化庁「平成29 年度戦略的芸術文化創造推進事業」の委託事業「空飛ぶ金魚on 京都・嵐山花灯路」の総合演出を担当しました。

今回の新感覚コンサート「リラクシーモ」では,長谷川氏が企画段階から参画し,音の無いサイレント・ミュージックを1曲目に演奏します。このような規模で五感に訴えかけるクラシック音楽の新感覚コンサートは,長谷川氏自身の長年のキャリアにおいても初めての経験であり,国内はもちろん,世界的にも初の試みです。

新感覚コンサート「リラクシーモ」は,デジタル掛け軸(視覚)・クラシック音楽(聴覚)に加えて,嗅覚・味覚・触覚の五感それぞれについて,各方面のプロフェッショナルが監修し,参加者にさまざまな「癒し」を提供します。

嗅覚は、塩野香料株式会社という創業200年以上の老舗からKITCHIBE(キチベエ)という新会社を立ち上げた同社CEOの塩野太一(しおのたいち)氏がプロデュースします。塩野氏の香りは、ヨーロッパで開催される世界最大の国際見本市Ambiente (アンビアンテ)でもTRENDS (トレンズ)2017に選出されるなど、大変注目されています。

「リラクシーモ」では、日本の風土や歴史から生まれた繊細な心地よさを特徴とするオリジナルな香りの中から、長谷川氏の出身地である北陸地方をイメージしたYUKIの香りを楽しんでいただきます。

味覚は,1925年創業の福光屋(ふくみつや,石川県金沢市)にご協力いただき,同社の「ライスミルク」を参加者全員にプレゼントします。ライスミルクは,飲む点滴といわれる甘酒と同じ製法で,米麹(こめこうじ)で発酵させて作るノンアルコール飲料です。第一部の最後に演奏されるお酒を連想させる曲の前に紹介し,コンサートのおみやげとしてお持ち帰りいただきます。

触覚は,曲想と手触りの一致を体験していただくため,なめらかな手触りのキーホルダーと,ザラザラした和紙のカードをご用意しました。キーホルダーは,金沢工業大学の松林賢司(まつばやしけんじ)教授が石川県金沢市内で研究室の学生と経営するDK art caféにご提供いただき,デジタル掛け軸(DK)の写真入りで,長谷川氏の作品を記憶に留めるものとなっています。

もう1つの触覚としては,3月3日(さんさん)開催ということで,Sansan株式会社にカモミールシードペーパーを提供いただきました。和紙の触感を楽しんでいただくだけでなく,お持ち帰りいただき,水に浸して芽が出るのを待つことで,コンサートの思い出とともにリラックスな気分が続くようにと考えられています。

最後に,聴覚は,桐朋学園大学音楽学部の学生を中心としたエール管弦楽団のオーケストラ演奏です。指揮は代表の鰺坂圭司(あじさかけいじ)氏が務めます。鰺坂氏は会社員指揮者で,二足わらじの働き方改革,生き方改革を自ら実践されている方です。なお,新感覚コンサートのナビゲーターは,日本テレビの佐藤真知子アナウンサーが務めます。前売券の購入はウェブサイトから可能です。当日券も販売しています。

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