六代 上田直方 作陶展

2018年11月07日  株式会社 そごう・西武 

西武アート・フォーラム 11月21日(水)~27日(火)

2015年に続き、信楽茶陶の名門・上田直方(うえだ なおかた)氏の個展を開催します。


六代目となる当主は福岡県に生まれ、丹波や信楽で修業し、2010年に上田直方の名跡を襲名しました。創意工夫を凝らし新たに築いた窖窯で、自ら掘り出した原土を用い、現代感覚溢れる茶陶の美を追い求める、その作品世界をご高覧ください。また会期中は茶道各流派によるお茶席も予定いたします。     

■会期:11月21日(水)~27日(火) ※最終日は、当会場のみ午後4時にて閉場
■会場:西武池袋本店6階 西武アート・フォーラム


「信楽茶碗」
サイズ:径12.1×高さ7.1cm 価格:216,000円
信楽茶陶の名門・古来窯当主の作者が追い求める、明るく温かみのある緋色がとても鮮やかに表れた茶碗です。器体の胴から腰にかけて気負いなく彫られた横筋が、作品全体の姿を一層ふくよかに見せています。

「信楽狸香炉」
サイズ:径13.3×高さ14.2cm 価格:129,600円
ほのぼのとした優しさや温もりが感じられる、狸をモチーフにした香炉です。作品は造り手の人柄の反映と言われますが、まさにそのような作者の人柄そのものの作品です。

「信楽尺八花入」
サイズ:径4.5×高さ31.2cm 価格:97,200円
和楽器の尺八を模った花入れです。歪みなく傷なく、すっとした伸びやかな形。信楽特有の黄金色に輝く、灰をうっすらと纏わせる焼成技術は、作者の確かな仕事を伺いさせます。

〈お茶席:添え釜担当〉
11月23日(金・祝)表千家 愛川宗沙 先生
11月24日(土)表千家 玉腰宗亜 先生
11月25日(日)表千家 鈴江紀子 先生


上田直方 プロフィール




1957年 福岡県八女郡に生まれる(本名 光春)    
1975年 丹波にて伝統工芸士・大上強氏に師事  
1979年 信楽焼窯元・宗陶苑において登り窯焼成に従事 
1981年 第19回朝日陶芸展に入選
1982年 五代直方の養子となる
1983年 京都府陶工訓練校成型科修了 
1984年 滋賀県立窯業試験場釉薬科修了
1984年 古賀茶道文化研究所に入り、古賀健藏氏に指導を受ける 
2003年 秀明文化基金賞受賞
2006年 韓国済州窯焼成指導
2008年 第55回日本伝統工芸展に入選 
2010年 六代直方を襲名
2012年 西武池袋本店において襲名展開催   


西武池袋本店
東京都豊島区南池袋1-28-1
電話:03-3981-0111(大代表)
営業時間:10:00~21:00(日・祝)~20:00
ホームページ:https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/


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