野生鳥獣の肉における放射性物質の測定結果について(2017年度第13報)(自然保護課)

2017年11月14日 

野生鳥獣の肉における放射性物質の測定結果について(平成29年度第13報)(自然保護課)

掲載日:2017年11月14日更新

このリリースの担当課

記者発表資料
平成29年11月14日
自然保護課野生生物保護班
担当 松浦 内線2673

※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

野生鳥獣の肉における放射性物質の測定結果について(平成29年度第13報)

角田市,名取市,岩沼市,丸森町,柴田町,村田町及び亘理町で採取されたイノシシの肉について,国の基準値(100ベクレル/kg)を超える放射性セシウムが検出されました。

基準値を超えた地域においては,イノシシ肉を食用として摂取することを控える等,引き続き慎重に対応いただきますようお願いいたします。

なお,ツキノワグマ肉及びイノシシ肉については,平成24年6月25日付けで,県内全域を対象に国から出荷制限指示が出されており,現在も継続しております。

1 測定結果

測定結果
鳥獣名捕獲場所放射性セシウム
測定値
放射性物質
の基準値※
捕獲年月日測定日
イノシシ大和町吉田字台ヶ森北28100H29.10.18H29.11.10
亘理町吉田字内谷210H29.10.25
丸森町舘矢間字山田210H29.10.27
岩沼市三色吉130H29.10.28
柴田町富沢松本100H29.10.29
名取市高舘熊野堂字大沢130H29.10.29
村田町小泉字曲竹110H29.11.3
角田市藤田字舘130H29.11.6
亘理町龍円寺前110H29.11.7
柴田町船岡根形34H29.11.9
キ ジ登米市東和町錦織不検出H29.10.22
※食品衛生法の規定に基づく

○ 次のURLから,野生鳥獣肉に係るこれまでの検査結果が確認できます。

http://www.r-info-miyagi.jp/r-info/other/#11

2 測定年月日

平成29年11月10日

3 検査機関及び検査機器

株式会社理研分析センター ゲルマニウム半導体検出器

4 検出下限値

検出下限値 14.2~17.5 ベクレル/kg

(参考)

(1)不検出

放射性物質の濃度が,検出下限値に満たないことを指します。

(2)検出下限値

当該測定機器で検出できる放射性物質濃度の最小の値を示し,測定ごとに異なります。

なお,測定値及び検出下限値は,セシウム134及びセシウム137それぞれの値を合算した値であり,測定の結果によりセシウム134又はセシウム137のどちらかが不検出の場合などでは,測定値が検出下限値を下回ることがあります。

これまでの検査結果 [PDFファイル/166KB]

※本発表の内容については右上のボックス内の担当課までお問い合わせください。※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

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