塩野義製薬株式会社による当社創薬開発プラットフォーム:PDPS運用開始のお知らせ(コメントあり)

2018年05月17日 

平成 30 年 5 月 17 日
ペ プ チ ド リ ー ム 株 式 会 社
http://www.peptidream.com/
(証券コード:4587 東証第一部)

塩野義製薬株式会社による
当社創薬開発プラットフォームシステム:PDPS 運用開始のお知らせ


ペプチドリーム株式会社(代表取締役社長:リード・パトリック、本社:神奈川県川崎市、東証第一部)は、塩野義製薬株式会社(代表取締役社長:手代木 功、本社:大阪市中央区、東証第一部、以下「塩野義製薬」といいます。)との間で、平成29年6月に当社独自の創薬プラットフォームシステム:PDPS(Peptide Discovery Platform System)の非独占的ライセンス許諾契約(技術貸与。以下「本契約」といいます。)を締結しましたが、このたび塩野義製薬への技術移転の第一ステップが順調に終了し、2回目の技術ライセンス料を受領することとなりましたので、お知らせいたします。

本契約において、当社は複数の段階に分けて設定していた技術ライセンス料、マイルストーンフィー及び当該化合物が上市に至ったときは当該医薬品の純売上高に応じたロイヤルティーを受け取ることとされています。

なお、PDPSの運用開始により、当社は設定していた技術ライセンス料を受領しますが、その金額については、塩野義製薬との契約及び当社の今後の営業政策における他の製薬企業との関係から非開示とさせていただきます。

また、本契約とは別に現在両社で取り組みを進めている平成28年2月に始まった創薬共同研究開発契約は継続され、塩野義製薬が開発を目指す複数の創薬ターゲットに対して、当社独自のPDPSを用いた創薬共同研究開発を引き続き実施いたします。この共同研究開発の取り組みからも、今後塩野義製薬における非臨床及び臨床試験の進捗状況に合わせてマイルストーンフィーや、製品化後には純売上金額に対するロイヤルティーが当社に支払われることになります。

【ペプチドリーム株式会社 取締役 舛屋 圭一のコメント】

「米Bristol-Myers-Squibb社、スイスNOVARTIS社、米Genentech社、米リリー社に続き5社目、日本の製薬企業では初となる塩野義製薬への技術移転が滞りなく、しかも極めて効率的に進捗したことを大変うれしく思っています。今後、塩野義製薬ではPDPSを最大限に活用した創薬研究開発が一層加速していくものと考えています。当社も引き続きサポート体制を充実し、技術的なアップデートを適宜行っていきたいと思います。さらに、現在両社で取り組みを進めている創薬共同研究開発契約の複数のプロジェクトにおいても、既に顕著な進展を得ていることから、最速で開発候補品の創製に貢献できることを強く期待しております。」

過去 7 年間に、当社は多くの世界的製薬企業 18 社(米 AMGEN 社、英 AstraZeneca 社、独 Bayer 社、米 Bristol-Myers-Squibb 社、米 Genentech 社、英 GlaxoSmithKline社、仏 IPSEN 社、米 Janssen 社、米 Lilly 社、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.、スイス NOVARTIS 社、仏 Sanofi 社、旭化成ファーマ株式会社、杏林製薬株式会社、塩野義製薬株式会社、第一三共株式会社、田辺三菱製薬株式会社、帝人ファーマ株式会社)との間で創薬共同研究開発契約を結び、戦略的共同研究開発を行ってきました。さらに、米 Bristol-Myers-Squib 社、スイス NOVARTIS 社、米 Lilly 社、米 Genentech社及び塩野義製薬株式会社に対しては、当社独自の創薬開発プラットフォームシステム:PDPS の非独占的なライセンス許諾(技術ライセンス契約)を実施しております。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/45870/2a9a1607/4e43/4c5e/be69/660b9097689c/20180517095802516s.pdf

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