当社保有株式の順次売却に関するお知らせ

2018年03月30日  株式会社 日本取引所グループ 

2018 年3月 30 日
各 位
会社名 株 式 会 社 日 本 取 引 所 グ ル ー プ
代 表 者 名 取締役兼代表執行役グループ CEO 清田 瞭
(コード 8697 東証第一部)
問合せ先 広報・IR部長 三輪 光雄
( T E L ( 0 3 ) 3 6 6 6 - 1 3 6 1)

当社保有株式の順次売却に関するお知らせ

当社は、当社が保有するシンガポール取引所(以下「SGX」という。)の株式について、順次、売却することを下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。



1.株式売却の内容

(1)売却する株式の発行会社の概要
① 発 行 会 社 の 名 称 Singapore Exchange Limited(シンガポール取引所)
② 発 行 会 社 の 代 表 者 CEO:Loh Boon Chye
③ 発行会社の発行済株式数(※1、※2) 1,071,642,400 株(2017 年 12 月 31 日時点)
④ 当 社 保 有 株 式 数 53,051,000 株(2018 年 3 月 30 日時点)
⑤ 発 行 済 株 式 数 に 占 め る 当 社 保 有 株 式 の 比 率 (④/③) 4.95%
※1 SGX が保有する自己株式(515,063 株)を含む。 ※2 出所:SGX「Financial Results For the Second Quarter ended 31 December 2017」

(2)売却方針
今後、売却方法の詳細を決定した上で、3年程度をかけて順次、売却していく予定です。

2.株式売却の理由

当社は、2007 年6月、当時の取引所間の国際的な合従連衡の状況等も踏まえ、協力関係の構築を目指して SGX の株式を取得しました。さらに 2014 年には、相互協力に係る趣意書(LOI)を締結するなど、相互の企業価値の向上に資する施策を共同で推進していくため協力関係を強化してきました。

他方、2015 年に導入されたコーポレートガバナンス・コード上、上場会社がいわゆる政策保有株式として上場株式を保有する場合には、経済合理性や将来の見通しを検証し、説明することが求められております。当社では、コーポレートガバナンス・コードの趣旨を踏まえ検討した結果、今後も従来どおり協力関係を継続するにあたり、必ずしも株式を保有する必要はないとの判断に至ったことから、当社が保有する SGX の株式を3年程度をかけて、順次、売却することを決定いたしました。

3.業績に与える影響

2018 年3月期の当社連結業績への影響はありません。
また、本件により発生する売却損益は、連結決算においては直接、利益剰余金に振り替えることとなるため、売却損益による 2019 年3月期以降の連結業績への影響もありません。

以 上

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