新しい「東京都高齢者保健福祉計画」を策定

2018年03月30日  東京都庁 

2018年03月30日 福祉保健局

新しい「東京都高齢者保健福祉計画」を策定しました!

東京都では、この度、「東京都高齢者保健福祉計画(平成30年度~平成32年度)」を策定しました。今後、本計画に基づき、大都市東京の特性を生かし、高齢者の自立を支援し、高齢者が尊厳を持って、住み慣れた地域で自分らしく生き生きと暮らせる安心な社会の実現を目指します。

計画の概要

  • 「老人福祉計画」と「介護保険事業支援計画」とを都における「高齢者の総合的・基本的計画」として一体的に策定。
  • 高齢者が住み慣れた地域で自立した日常生活を営むことができるよう、医療、介護、予防、住まい、生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」を構築するため、都が目指す基本的な政策目標及びその実現に向けて取り組む施策を明らかにすることを目的に策定。
  • 計画期間は平成30~32年度の3年間。中長期的には、「団塊の世代」が75歳以上となる平成37年(2025年)を見据える。

理念・施策の方向性

地域で支え合いながら安心して暮らし続けることができる東京

高齢者が、経験や能力を活かして居場所と役割を持ち、地域で支え、支えられながら、自らが望む住まい方、暮らし方、生き方を様々な選択肢の中から主体的に選び、安心して共に暮らし続けることができる東京のまちづくりを推進していく。

→ 東京都における平成37年の高齢者の状況や介護保険制度の改正を踏まえ
東京の地域包括ケアシステムの構築を目指す

重点分野

  1. 介護保険制度の円滑・適正な運営と区市町村への支援
  2. 介護サービス基盤の整備
  3. 高齢者の住まいの確保と福祉のまちづくりの推進
  4. 介護人材対策の推進
  5. 在宅療養の推進
  6. 認知症対策の総合的な推進
  7. 介護予防の推進と支え合う地域づくり

※各分野に、区市町村等による地域包括ケアの先進的な事例を掲載

計画の公表について

  • 福祉保健局ホームページに掲載しています。
  • 都民情報ルーム(都庁第一本庁舎3階北側、平日9時00分~18時15分)にて閲覧及び購入ができます。
問い合わせ先
福祉保健局高齢社会対策部計画課
電話 03-5320-4565

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