秋田生まれの甲類焼酎「そふと新光」シリーズに、割らずに手軽に楽しめる「12％そふと新光パック」が新登場！

秋田の天然水で“前割り”した、やさしい口当たりを楽しもう！

2024年6月11日

オエノングループの秋田県醗酵工業株式会社（代表取締役社長：大原孝浩本社：秋田県湯沢市）は、同社を代表する甲類焼酎「そふと新光」シリーズに、割らずにそのまま楽しめる、「12％そふと新光パック」を新たに加え、７月１日（月）より全国で発売します。

「12％そふと新光」は、割らずに“そのままが飲みごろ”の甲類焼酎です。秋田の天然水であらかじめ割ることで、焼酎と水がよく馴染み、すっきりとした味わいでありながら、やさしい口当たりに仕上げました。
冷蔵庫などで冷やして、そのままお召し上がりいただくことができます。

「そふと新光」は、昭和58年3月の発売以来、地元の秋田県をはじめ、多くのお客様に愛される甲類焼酎ブランドです。「変わらないこと、変わっていくこと」をコンセプトに、品質の良さに加え、幅広い年齢層に愛されるブランドとなるよう、トレンドやニーズにお応えできるラインアップで展開してまいります。

このたび、「そふと新光」シリーズに、アルコール分12％で割らずにそのまま楽しめる「12％そふと新光パック」を加えることで、焼酎を手軽で簡単に楽しみたいお客様や、秋田の天然水で前割りしたやさしい口当たりを楽しみたいお客様に楽しんでいただけます。

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