「精神医学の真実」パネル展示が8/17に新宿で開催されます

2021/08/03  特定非営利活動法人 イマジン 

「精神医学の真実」パネル展示が8/17に新宿で開催されます
 発達障害や精神障害と診断された場合、服用が長期にわたってしまうことも少なくありません。しかしながら、いつも何気なく飲んでしまっている薬が身体に合わなかったり、事前に副作用について知らされていなかったりする事例が後をたちません。  このような中、精神医学の実態を暴くパネル展示が8月17日(火)新宿にて開催されます。  どうして児童が容易に発達障害と診断されてしまうのか、そのカラクリや、また保護者から子どもが「よだれが出て止まらない」「2歳くらいから精神薬を処方され、今は手が震えている」といった深刻な被害事例も多数ある中、パネル展やフィルムから真実を知ることができます。  前回のパネル展では、参加者からは「本当に驚きの実態だ」「この真実は広めていかないと」などといった反響が得られています。子どもの未来を守っていくためにも、ぜひご覧いただきたい情報です。  『パネル展 情報』 日時:2021年8月17日(火)10:00-18:00 会場:サイエントロジー東京1F    (東京都新宿区百人町1-25-1) 交通アクセス:JR総武線大久保駅から徒歩3分、JR新宿駅から徒歩12分 参加費:無料 お問合せ:  TEL/ 03-4578-7550 E-mail/ scientology.miom@gmail.com 市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。    特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。

関連業界