食中毒注意報を発令しました

2018年07月12日  宮崎県庁 

更新日:2018年7月12日

食中毒注意報の発令について

7月12日午後3時00分、食中毒注意報を発令しました。

食中毒の発生しやすい気象条件となりましたので、下記の点に注意して食中毒を防ぎましょう。

なお、この注意報の発令期間は、「最高気温32℃以上が継続すると予想される期間」です。食中毒注意報の解除につきましては、県庁ホームページに掲載します。

1.食中毒予防の3原則

  1. 細菌などを食べ物に「つけない」:調理を始める前などには、手を洗いましょう。
  2. 食べ物に付着した細菌を「増やさない」:食べ物は、低温で保存しましょう。
  3. 食べ物や調理器具に付着した細菌やウイルスを「やっつける」:肉や魚などは、加熱して食べるようにしましょう。

2.家庭における食品衛生の心得

  1. 調理前、食事前、用便後はよく手を洗いましょう。
  2. 台所は整理整頓し、常に清潔にしておきましょう。
  3. まな板、布巾等の調理器具は消毒し、清潔には十分気をつけましょう。
  4. ハエ、ゴキブリ等は駆除しましょう。
  5. 食材は流水等で十分に洗いましょう。
  6. 生鮮食品は、室温に放置せずできるだけ早く調理しましょう。
  7. 調理したものは早く食べましょう。
  8. 調理するときは、十分に加熱しましょう。
  9. 調理した食品は室温に放置せず、低温(10度以下)で正しく保管しましょう。
  10. 冷蔵庫内の清掃を定期的にしましょう。

3.食品営業者の食品衛生自主点検事項

  1. 調理前の健康チェックを行なっているか。
  2. 施設は清潔でハエやゴキブリなどいないか。
  3. 手洗設備には消毒液があり、手指消毒は十分に行われているか。
  4. 便所は、清潔で定期的に殺虫及び消毒を行なっているか。
  5. 冷蔵庫は10度以下になっており、温度計は正常に作動しているか。
  6. 調理器具は清潔で、熱湯等で消毒しているか。
  7. 使用水を点検し、井戸水等の殺菌等は十分か。
  8. 廃棄物等の処理を正しく行なっているか。
  9. 食材は水道水等で十分洗って調理しているか。
  10. 調理の際には、十分火を通し、保管は適切か。
  11. 調理能力を超えて調理していないか。
  12. 爪は短く切り、手指に化膿創等はないか。
  13. 検食を冷凍して2週間保管しているか。
  14. 生食用の魚は、仕入後速やかに内臓除去等の処理を行なっているか。

(参考)注意報発令及び食中毒の発生状況

1平成29年発令状況

  • 発令回数1回(7月11日)

2過去3年間の食中毒発生状況

  • 平成27年:14件(2)患者数96名(15)
  • 平成28年:11件(3)患者数161名(10)
  • 平成29年:21件(8)患者数342名(251)

()内の数は宮崎市<内数>

3今年の発生状況

  • 平成30年1月~7月12日:41件(20)患者数105名(60)

()内の数は宮崎市<内数>

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