日本プロロジスリート投資法人のグリーンボンドの引受けについて[三菱 UFJ モルガン・スタンレー証券株式会社]

2018年08月10日  三菱UFJモルガン・スタンレー証券 株式会社 

2018 年 8 月 10 日
各位
三菱 UFJ モルガン・スタンレー証券株式会社

日本プロロジスリート投資法人のグリーンボンドの引受けについて

三菱 UFJ モルガン・スタンレー証券株式会社(取締役社長 荒木 三郎、以下当社)は、このたび、日本プロロジスリート投資法人が発行するグリーンボンド(1)(10 年債 60 億円)の引受けにおいて事務主幹事および Green Bond Structuring Agent(2)を務め、本日、同グリーンボンドの条件が決定されましたことをお知らせします。

日本プロロジスリート投資法人が属するプロロジス・グループは良き企業市民として、「環境への取り組み(Environmental Stewardship)」、「社会貢献と企業としての責任(Social Responsibility)」、「企業倫理とガバナンス(Ethics and Governance)」を 3 本の柱として、社会のサステイナビリティに配慮した企業活動を行っています。

今般発行するグリーンボンドにより調達された資金は、プロロジスパーク習志野 5、プロロジスパーク茨木、及びプロロジスパーク古河 2 の取得資金の借換えに充当される予定です。

なお、プロロジスパーク習志野 5 は CASBEE 建築評価認証において A ランク及び建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)評価 において最上位となる 5 つ星を取得、プロロジスパーク茨木は、CASBEE 建築評価認証において最上位となる S ランク及び建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)評価 における 5 つ星を取得、プロロジスパーク古河 2 は、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS) 評価 における 5 つ星を取得しており、いずれもグリーンプロジェクトに該当いたします。

当社は、金融機関として果たすべき社会的使命を自覚し、持続可能な社会の実現に貢献するための取り組みを積極的に推進しており、環境分野においてもグリーンボンドの引受けをはじめ、炭素クレジットやクリーンエネルギービジネスにおけるコンサルティングサービスの提供、社内の省エネ・省資源施策等を実施しています。

2006 年に国連責任投資原則(PRI: Principles for Responsible Investment)が制定されて以来、世界の ESG(3)投資が拡大していることを受けて、資金使途を環境対策事業とするグリーンボンドや社会貢献事業とするソーシャルボンド、両方の特性を有するサステナビリティボンド等の発行は増加傾向にあります。引き続き、当社は、企業・経済の成長と社会・環境との両立の観点から、ESG をテーマとした債券の引受けを一層推進するとともに、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

(本件グリーンボンドの概要)

債券名 : 日本プロロジスリート投資法人第 7 回無担保投資法人債
(特定投資法人債間限定同順位特約付)
(日本プロロジスリート・グリーンボンド)
取得格付 : AA(JCR)
年限 : 10 年(2028 年 8 月 17 日償還)
発行額 : 60 億円
利率 : 0.660% /年
払込期日 : 2018 年 8 月 17 日
主幹事 : 三菱 UFJ モルガン・スタンレー証券株式会社、SMBC 日興
証券株式会社、みずほ証券株式会社
Green Bond Structuring Agent : 三菱 UFJ モルガン・スタンレー証券株式会社

(1)環境事業に要する資金を調達するために発行する債券。プロロジス・グループのグリーンボンドは、国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)が定義する「グリーンボンド」の特性に従った債券である旨、第三者機関による評価を取得している(第三者機関:Sustainalytics)。

(2)グリーンボンドのフレームワークの策定およびセカンドオピニオン取得の助言等を通じて、グリーンボンドの発行支援を行う者。

(3)環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉。


以上

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