大企業内クラウドSaaS事業の年商100億円計画を8年で実現するHITSERIES DevOps(ヒットシリーズデブオプス)の販売好調で、ベトナムハノイにクラウドエンジニア300名雇用を計画

2022/04/06  TANAAKK 株式会社 

大企業の研究開発成果を8年で年商100億円事業に転換。クラウドSaaSの安価なエンジニアを供給

国内年間研究開発投資額は19兆円と試算されています。研究開発投資と経済的成果には大きな距離があり、研究開発投資が新たな売上につながっているのかという点に厳しいガバナンスや指摘が入ることは稀ですが、現場では多くの上場企業経営陣の重要課題となっています。TANAAKK(タナーク)は年商1兆円以上の大手自動車メーカー、建設会社、金融システム、インフラ企業などを対象として、研究開発投資の成果をSaaS型の成長予測可能性の高い事業モデルに展開していくHITSERIES(ヒットシリーズ)を提供しています。



HITSERIES DevOpsではMicrosoft Azure、Amazon Web Service、Salesforceなどのクラウドプラットフォームを活用しながら、優秀かつ単価の低い人材を多数採用し、Docker、Kubernates、Github、JIRA、Azure DevOpsなどのコワーキング・マイクロサービスDevOpsツールを有効活用しながらクラウド事業の成長とIPOに必要なスキルセットを提供しています。

クライアントの約8割は年商1兆円以上の大手自動車メーカー、建設会社、金融システム、インフラ企業などの重厚産業で、研究開発投資の成果をSaaS型の成長予測可能性の高い事業モデルに変革させることで、持続的な企業価値の向上を実現しています。

ベトナムエンジニア採用計画





HITSERIES DevOpsはユニークな価格設定により予算の制約のある新規事業部門がスムーズに事業を開始し、事業の発展と共に予算拡張するためのプランを準備しています。画期的な資本政策およびテクノロジー大企業との提携およびグローバルサプライチェーンの構築でこの価格帯を実現しています。

HITSERIES DevOpsクラウドエンジニア単価




セキュリティ対応
HITSERIES DevOpsでは安価な開発サービスに加えて、ImmuniWebを用いたアプリセキュリティの安価で素早い脆弱性診断もパッケージとしてインテグレーションしています。またTANAAKKグループはISMSを運用し、情報安全確保支援士と弁護士在籍のものと、経済産業省情報セキュリティサービス基準台帳にも登録の上でDevSecOpsを実現しています。

HITSERIESとは?
HITSERIESは、歴史・伝統・信用という無形資産をもつ大企業の、デジタル化と株式価値向上を実現することを目的として、DevOps(開発)からRevOps(売上増)、EquityOps(カーブアウトによる資本調達)、HITSERIES FUNDによるシリーズA投資からTanaakk法律事務所によるIPO(上場)支援までワンストップで提供しています。



研究開発の事業化モデル計画とマイルストーン
SaaS事業のIPOまでのベンチマークおよびハードルレートであるメンドーザライン(MENDOZA LINE)によると、年商100億円級、時価総額1000億円超のユニコーン企業を創出するための最低ラインはクラウドプロダクトによるARR(≒年商)約1億円となっています。ARRが1億円≒MRRが800万円を超えてくるスタートアップにはベンチャーキャピタル側も予測可能性を算定できます。TANAAKKではクラウドARR=1億円を一つのマイルストーンとして、カーブアウトによる外部資本を活用した事業成長スキームを提供しています。



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