鼻咽喉ビデオスコープで 世界初の4方向アングル操作を実現した「ENF-VT3」を発売

2018年05月17日 

2018年5月17日

鼻咽喉ビデオスコープで
世界初※1の 4 方向アングル操作を実現した「ENF-VT3」を発売


オリンパス株式会社(社長:笹 宏行)は、鼻咽喉ビデオスコープで世界初※14方向アングル操作を実現した「ENF-VT3」を国内で5月下旬から、欧州で 6 月上旬から発売を開始し、全世界で順次発売します。

鼻咽喉ビデオスコープは、主に鼻から挿入し、咽頭や喉頭を観察する際に用いられます。さらに処置具と組み合わせて、異物回収や声帯ポリープ切除、声帯注射術などの処置・治療を行うことも可能です。

今回発売する「ENF-VT3」は、鼻咽喉ビデオスコープで世界初※1の上下左右4方向アングル操作を 実現し、観察したい箇所にスムーズにアプローチできます。高解像CCDの搭載により、至近距離(2.0mm)での観察を行える近接観察と、NBI※2観察において高精細な画像を得ることが可能になり、粘膜の病変の詳細な観察や識別をサポートします。本製品は20種類の処置具と組み合わせて使用できる ため、さまざまな症例に合わせて柔軟に手技を実施することも可能です。

なお、本製品は5 月30 日(水)から6月2日(土)まで横浜で開催される、第119 回日本耳鼻咽喉科学会総会(会長:東京大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教授 山岨 達也教授)に出展します。

※1 2018年5月17日時点。当社調べ
※2 狭帯域光観察(Narrow Band Imaging=NBI)。粘膜表面の微細な血管やその模様を観察しやすくするために、血液中のヘモグロビンに吸収されやすい2つの狭帯域の光を照射することで、組織が強調表示される観察方法

●発売の概要(日本・欧州)
販売名
発売予定日
鼻咽喉ビデオスコープOLYMPUS ENF-VT3
2018年5月下旬(日本)
2018年6月上旬(欧州)

●主な特長
1. 世界初※14方向アングル操作を実現し、観察したい箇所へスムーズにアプローチが可能
2. 高解像CCDの搭載により、2.0mmの近接観察とNBI2観察で高精細な画像を実現
3. 20種類の処置具と組み合わせて使用でき、さまざまな手技に柔軟に対応

製造販売元はオリンパスメディカルシステムズ(株)です。

鼻咽喉ビデオスコープ「ENF-VT3
http://www.jpubb.com/press/image.php?image=1113916

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.olympus.co.jp/news/2018/contents/nr00794/nr00794_00001.pdf

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